個人情報を守り切れない時代になったのでしょうか

おはようございます
今日はちょっと、全く別件です。

benesse
布施弥七京染店と、ベネッセという会社の
あの件に関するブログです。

事の発端は、個人情報保護法が適用された
うちの次女に、教材の勧誘電話が来た事です。

個人情報保護法と、あの事件

2003年に施工された個人情報保護法案

今迄市役所にて住民票の閲覧を出来たわけですが
この法律が施工されて以来、個人の情報を入手しづらくなりました。

かくいう布施弥七京染店(きもの屋さん)は、
振袖営業のため成人式を迎える世代の名簿が必要なために
住民票の閲覧をしていたわけです

この法律施行を受けて、
今の小学校6年生以下の名簿を
入手できなくなった経緯があります

そんな中こんな事件が起こりました
ベネッセの情報漏えい・流出先は500社

いよいよあと6年で、本格的に弊店に影響が出る

弊店では成人式をお迎えになるお嬢様に
高校3年生の冬くらいから
「振袖の情報誌」を
お送りさせて頂いてます。

でも、法案施工世代の名簿は
入手できない事態になっております

学年で言えばこの春小学校を卒業する学年から
名簿を入手できない事態です

そんな中、うちの6年生に営業の電話が来ました

うちの子は個人情報保護法施工の初学年で
今までの学年とは違い著しく個人情報保護に神経質になっていて
とっても情報が制限されて、学級の連絡網などにも
すごく過敏になっていた世代です。

なので、長女の頃とは違い
営業系の電話などが来ることはありませんでした
そんな中で、先日教材販売系の営業電話が
うちに掛かってきました。

うちの次女は個人情報保護法世代

なかなかレアな状態においての営業電話に
あ〜、この電話の情報先は、冒頭に書いたアレだなと思いました。

ベネッセの情報漏えい・流出先は500社
benesse

名簿会社は、新しい名簿の入手先の大半を失っている状況下
この会社から漏れた名簿が、大分出回っているそうです。

ココからは完全に推測ですが
うちの次女に掛かってきた営業電話。

営業の会社が名簿会社から名簿を入手。
その名簿会社が名簿を入手した方法は
ベネッセの漏えい分。

そんな気がするんです。

なので、ココからは完全に興味本位で
営業の方に電話で聞いてみる事にしました。

  1. 会社の名前
  2. 今電話している人の名前
  3. 営業したい商品
  4. 一番大事な名簿の入手先

1〜4まで聞いてみましたが
いやいや、まぁ〜それはテキトーな受け答えで
非常に辟易とシタもの、、、、
怒る気にもならない、電話営業でした。

結局の所、名簿の入手先は

色々書いてすみませんが、結論としては

どこから名簿を入手したのか

という事を、確認したいわけです。

基本的に営業をする際に、
名簿を入手した先を伝える義務はありません。

ベネッセから、意図的に漏洩させて販売した人は罪人ですが
「適正な取得」(個人情報保護法 第四章 15条〜17条)によって、
ベネッセ流出名簿を購入した会社は、悪くないんです。

今の時代、情報を隠せなくなっている

結論じみてきますが
今の時代、情報を隠せなくなってきていると思います。

「何言ってんの!そんなわけないじゃないのよ!」

とお感じの方もおいでかも知れませんが
ここまでネットのインフラが整備されて

SNS・メール・スマホのアプリ・ブログなどで
色んな角度から個人情報がレントゲン状態になっていきます

思いもしない部分で、自分の情報が抜かれていく事もあるし
検索という、至極一般的な方法で個人情報にも辿り着きます

この高度なネット関連時代では、
情報を隠せなくなってきていると
感じる場面が多くあります

では、どうすれば情報を守れるの?

守れないなら、防御するしか無い

完全に個人の見解ですのでご容赦下さい
個人情報は、完璧に守れません
ですので、守れません
ですから、

「出来るだけ防御する」

という手法しかありません。
では、究極防御の方法は、

電話も携帯もネットも持たない!

という方法です。
極端ですね(笑・汗)
特に、ネットは、守りようが無いです。

という事で、ネットの防御方法は

1 ブラウザのクッキーブロック

2 SNSの個人情報を、一切掲載しない

3 FBやLINEなどの、アプリを一切使わない

4 複数のユーザー名とパスワードを使う

5 GPS機能は、ことごとくカットする

6 古いアカウントを閉じる

7 SNSは、閲覧のみに使い、一切投稿しない

といった所でしょうか。

僕自身の情報は駄々漏れで良いとして
うちの娘の事となると、ちょっとナーバスになりますね

最後にうちで新規の方に情報誌をお届けする際
「〇〇という会社から、お客様の学年の名簿を、振袖情報誌お届けのために購入しています」
と、申し上げております。

地元でお客様のきもの記念日を真剣に応援したいと思う店と
怪しい勧誘の電話営業の会社が、同じ目線で見られてしまう世の中です。

企業のイメージもさることながら
最も大事にするべきものもは人間性なのかと感じます。

弊店も私も襟を正して
お客様の思い出作りのお手伝いをしたいと存じます。

投稿者について

名物専務
山形で江戸時代から続く着物専門店の名物専務こと布施 将英。
着物・商売・音楽やDJ・温泉・読書・スポーツ観戦・ゴルフ・お笑い・山形のラーメン・ハイキューに造詣が深い昭和47年生れで、布施弥七京染店のスポークスマンとして県内外にて活躍。ブログは4000記事超えで毎日更新中。
Facebook・Instagram・Twitterも随時発信中。
お客様の美姿と健康と思い出作りをお手伝いします。

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