だからこそ、布施兄弟が創業400年の着物屋を目指すんです!

花粉が来ると、皮膚あれも出てまいりますが
変わらず着物を通して素敵な思い出作りをお手伝い致します
布施弥七の名物専務 布施 将英(@fuseyashichi)です。

最近は山交ビルの一階に振袖をかざっており
おかげさまでその効果でご来店いただく方もおいでで
とっても嬉しく思っています
ということで、今日はちょっと着物やさんが持ってる
お悩みを吐露してみたいと思います。

お客様が増えないと企業は死に絶える

ドラッカーは、
「企業の本来の活動は、顧客の増大である」

と語りました。

なるほどです。
domino-163523_1280
お客様が増えない企業において
存続した企業はありません。
なので、お客様を安定的に増やしていかないと
企業の生命は朽ち果てます。

どうやら、絶頂期の1/10の市場になった

着物業界は、昭和56年をピークに
打ち上げ減少の一途をたどっております
20160129194830
どうやら、同時は3兆円ほどの売り上げがあったようですが
今では3000億円市場になってしまったようです
恐ろしいほどのスピードでマーケットが縮小して
着物人口も減少してきました。
すでに昭和58年には、斜陽産業呼ばわりされてきた
非常に珍しい業界です。

自分で着物を着ることができる人は数%

色んな企業がアンケートを実施してきましたが
この結果においては、非常に様々な結果があるようで
どの辺が正解かわかりません。
また、アンケートをとる世代が変われば
随分と結果に変化が出てしまうと思いますので
正解はわからないところですが
6_excerpt
実際に自分で着物路着ることのできる人は
100人中 数名、、、
といった所でしょうか。
これが、20代に取ったアンケートになると
100人中 1名、、、
くらいの確率になるかと思います

物が売れなくなって、産地も疲弊している

マーケットが1/10になったのですから
産地の売り上げも同じように推移しているわけです
そして、染め屋さんの数も同様に、減ってきているし
機屋さんの数も減ってきているのです
呉服関係の就労人口も減っています
37f99663a6
俗に言う、トリプルパンチというやつですかね汗

産地も小売店も、後継者が継がない

農業にも全く同じことが当てはまるかもしれませんが
こうなっていく業界だと、跡継ぎがいても
その事業を継がないケースが増えてきます。
実際に山形の農家では当たり前のようになってますが
農家の息子さんが、会社に務める減少です。
homeless-1213054_960_720

斜陽産業にはよくあることですが
業界自体に魅力を感じないと
後継者が後を継がないものですし
跡を継ごうとも思わないものです

悲しいですが、現実はこうです
そして、色んな業界にこれが当てはまるようです

業界に未来を感じない

業界に未来を感じないから
どんどん、業界への就労人口が減っていく
tattoo-964056_960_720
そして、世の中がどんどん着物離れしていく
まさしく、負のスパイラル
vatican-1136071_1920
いやはや、ここまですごいとはね〜
八方塞がりです。。。

そんな中で、なぜ着物屋を続けるのか?

はい!ここまでは暗いことを書いてきました。
というか、手前どもの業界全般の現状認識です

ですが、うちの場合ちょっと、わけが違います
当方布施弥七京染店。

1647年に、初代の弥七さんがこの地で
染め屋さんを初めたのが始まりで
そこから368年もの間
箱根駅伝のように、脈々とタスキをつないで
商売を続けてきた家系です。
shrine-1031662_1920
着物やというよりは、元が染め屋の職人気質。
頑固な商売人のDNAです。

ご先祖様が、地域の皆様に支えてもらって368年!
長い間商売をさせていただいて
私と兄の代で、長年続いたタスキリレーを
絶やすわけにはまいりません
walk-842535_1280
強い信念と覚悟を持って
この暖簾と信用を背中にまとい
商いを続けさせていただくことは
この家に生を受けた宿命であります。
なので、通常のサラリーマン着物やさんとは随分違う
筋金入りの着物やさんなわけです
業界の荒波なんてなんのその!
IMG_4840
今まで地元でお支え頂きましたお客様と
お客様にお手伝いさせて頂くマンパワーが
状況を打開すると、信じて疑いません
斜陽産業、なんのそのです^ ^

うちの本当の商品は、これです

そんな気質なので、うちの商う商品は
呉服がメインになりますが
本当の商品は、モノではありません
IMG_7820
創業368年の歴史と信用
お客様に接する専門店ならではの担当員
そしてface to face の人間力
スクリーンショット 2016-01-12 15.37.10
これが、布施弥七京染店&やしち屋の
本当の商品です。

そして創業400年目指して、邁進します

いまから創業400年に向かって
布施弥七京染店は、荒波の中を進み続けます。
何があろうと、この信用という看板を濡らすことなく
歴史という重みを重ねて参る所存です
Stuart-Low
そして、私と兄があの世に行った時に
ご先祖さんから
「お〜!お前たち、ようタスキつないだな!」
と、労っていただけるように
日々精進する次第です。
IMG_6215
こんな着物屋ですが
今後ともご贔屓頂ければ嬉しいです^ ^
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
山形で一番思い出に残るきもの記念日をお届けするきもの専門店
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
布施弥七京染店
〒990-2495 山形市若葉町4-6 023-622-6317
布施弥七京染店フェイスブックページはコチラ
布施弥七京染店ツイッターはコチラから
布施弥七京染店インスタグラムはコチラ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
やしち屋山交ビル店
〒990-0039 山形市香澄町3-2-1 023-665-4873
やしち屋フェイスブックページはコチラ
やしち屋ツイッターはコチラから

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
山形きもの記念日
ホームページはコチラから
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
専務 布施 将英の
個人のフェイスブックページはコチラ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
#振袖 #成人式 #ゆかた #呉服 #着物 #着付

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です