とんかつの衣をはがして食べるのは、NG!?

着物を通して素敵な思い出作りをお手伝い。
布施弥七の名物専務 布施 将英(@fuseyashichi)です。

今日はこどもの日
山形市では七日町の通りが歩行者天国になってますね
珍しく風が強いので、鯉のぼりもぐんぐん泳ぎます
さて今日はこんな記事から感じたことです

news.livedoor.com

とんかつの衣をはがして食べるのは、NG!?

個人的には「好きにすればいいじゃん」という感じです(笑)が

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コレに関して、論争になっているようです

とんかつの衣を剥がして食べる――。そんな食べ方にとんかつ屋店主が激怒するエピソードを紹介したニュースメディア「トリビアニュース」の記事をめぐって、ネット上の掲示板で議論が起きた。

記事によると、カップルで来店した客がロースカツ定食を注文したところ、男性の客がとんかつの衣を剥がし、「通の食べ方」として同席した女性に説明していたという。店主は、「トンカツ屋でトンカツを食べる意味あるのか」怒り心頭だったという。

この記事を取り上げたネット掲示板には、「マナー違反」「お金を払って食べているのだからお客の勝手」など、様々な意見が寄せられた。店主は「食べ方の指定」という形で客に強制することはできるのか。

ここで日テレのすっきりにて
加藤浩次が持論を展開

news.livedoor.com

スタジオでは、加藤以外の出演者が全員「客の自由」だと回答する結果に。加藤は驚き「ウソでしょう!? 日本って今、こんな感じ!?」と大声を上げた。

「客の自由」だとする他の出演者らの意見を聞いたうえでも加藤は変わらず、「ダメダメ、絶対ダメ!」「お店は店主のものだから! お客さんのものじゃないから! 店主のやりたいようにやっていいの!」と主張した。店主が客の食べ方に腹を立てた場合、「おう、何はがしてるんだ!? 帰れ!」と言ってもいいというのだ。加藤は「『お客様が神様です』みたいな考え方あるかもしれないけど、店は店主のもん! そこに行かせてもらってるの、俺らは!」と力説していた。

なお、視聴者投票の結果、「マナー違反」が40117票、「客の自由」が16849票となった。この結果を目の当たりにし、加藤は「やっぱり、視聴者の方は分かってるねぇ」とコメントしてにこりと笑顔。出演者らの爆笑を誘っていた。

「お客様は神様です」の真意は!?

クレーマーや、問題なお客様が取りたざされて幾久しいですが
その時関係性が悪くなったお客様のほうでは

「おい!お客様は神様だろう!」

という様なロケーションが発生して
もめていくのだと思います。

双方に色んな言い分があると思いますが
どちらも嫌な思いはしたくないのです

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一般的にこうなる場合は
お客様の方から声が上がるんです

では、お客様は神様なんでしょうか?

「お客様は神様です」のルーツを探る

この言葉のルーツは、有名演歌歌手の
三波春夫さんに由来します

三波春夫にとっての「お客様」とは、聴衆・オーディエンスのことです。客席にいらっしゃるお客様とステージに立つ演者、という形の中から生まれたフレーズです。

「歌う時に私は、あたかも神前で祈るときのように、雑念を払って、心をまっさらにしなければ完璧な藝をお見せすることはできないのです。ですから、お客様を神様とみて、歌を唄うのです。また、演者にとってお客様を歓ばせるということは絶対条件です。だからお客様は絶対者、神様なのです」

こうやって、この名フレーズが誕生したのです
お客様の前では、自分のベストを尽くしなさい!

という意味合いですね。
でも、一般的にはこういう意味合いで使うことが少なく
「お客様は神様なんだから、こっちの云うことを聞きなさい!」
という意味合いが濃くなってしまった気がします

三波春夫さんは、わざわざHPでも、説明しています

この状況を憂慮なさっていたかのように
HPでも、詳しく詳細を説明されております
こうやって、名言が生まれたんですね^^

「お客様は神様です」の発端

お客様は神様です」という言葉が流行ったのには、びっくりした。よく、この言葉の真意はどこにあるのかと聞かれるが、私も、その答えに困ることがある。テレビなどで、短い時間で喋るには、うまく説明が付かない。

皆さんのほうでは、面白がって、「お客様は仏様」だの「うちのカミサンは神様です」とか、「選挙民は神様じゃ」などといった言葉になって広まっていった。いやはやどうにも賑やかなこと。
そのあげくに、「こんなふうに言われるのは、どう思います?」とくる。
しかし、振り返って思うのは、人間尊重の心が薄れたこと、そうした背景があったからこそ、この言葉が流行ったのではないだろうか?

私が舞台に立つとき、敬虔な心で神に手を合わせたときと同様に、心を昇華しなければ真実の藝は出来ない―――と私は思っている。つまり、私がただ単に歌を唄うだけの歌手だったらならば、きっとこんな言葉は生まれなかったと思うのです。浪花節という語り物の世界を経てきたからではないだろうか。

つまり、浪花節の台詞の部分は「瞬時のうちに一人で何人もの登場人物を的確に表現」しなくてはならない。そうしなければ、決してドラマは語れないのである。

われわれはいかに大衆の心を掴む努力をしなければいけないか、そしてお客様をいかに喜ばせなければいけないかを考えていなくてはなりません。お金を払い、楽しみを求めて、ご入場なさるお客様に、その代償を持ち帰っていただかなければならない。

お客様は、その意味で、絶対者の集まりなのです。天と地との間に、絶対者と呼べるもの、それは「神」であると私は教えられている。

あれはたしか、昭和三十六年の春ころ、ある地方都市の学校の体育館だった。
司会の宮尾たかし君と対談の際にこんなやりとりがあった。

「どうですか、三波座長。お客様のこの熱気、嬉しいですね」
「まったくです。僕はさっきから悔やんでいます」
「!?」
「こんないいところへ、何故もっと早く来なかったんたろう、と」

ここで、お客様はどっと笑ってくれる。ここまでは、昨日通りの対談内容。
すると、宮尾君はたたみかけて、

「三波さんは、お客様をどう思いますか?」
「うーむ、お客様は神様だと思いますね」

ウワーッと客席が歓声の津波!私ははっとしたが、宮尾君もびっくり。客席と私の顔を見比べて、

「カミサマですか」
「そうです」
「なるほど、そう言われれば、お米を作る神様もいらっしゃる。ナスやキュウリを作る神様も、織物を作る織姫様も、あそこには子供を抱いてる慈母観音様、なかにゃうるさい山の神・・・・・・」

客席はいっそうの笑いの渦。その翌日から、毎日このパターンが続いて、どこもかしこも受けまくった。宮尾君は、お父さんが落語家であり、本人も研究熱心だから、司会者としても一流。漫談もうまい。
こうして、このやりとりを続けて全国を廻るうちに、レッツゴー三匹が舞台を見て、おおいに流行らせたのである。

 

一連の流れは見えました
そこで、個人的考察です

お里が知れる

どんな状況にあっても
一緒にいる相手を不快にさせないのが
一般的なマナーだと思います

そういう意味で
今回のとんかつ事件はどう食べたって良いですが
一緒に同席している人や
作ってくれた人の目の前でそれをしては
非常に味わい悪い状況になります

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海外からの観光客を見て
コレに近い嫌な思いを目にすることがありますが
相手が嫌がることをしないために
今回のとんかつ事件は
人前でやらないほうが良いと思います。

お客様はだからといって、
何をしていいわけでないのだ

クレーマーだかなんだか分かりませんが
お客様だから、お金を出す方だからといって
何をしていいわけではないのです

自分を客だと思い
ふんぞり返るような人は
お店が解らしたら、お客様じゃなくなります

top

風潮的に

「お客様は神様です」

というと
何をしてもいいという兆しを感じがちですが
まったくもって、いけません

一緒にいて楽しいと思う人でいたいよね

あの人と一緒に食事をしたいよね〜!
って、思われる人は、こんな食べ方しないでしょ(笑)

立ち振舞も、食べ方も、言葉使いも
推して知るべしなわけです

一緒にいて楽しいと思われる人になるように
ジェントルな姿勢でいたいと思います

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 という事で、今日もお読み頂きありがとうございます
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