男の袴の「ヒダ」に込められた意味合いが、すごい!

創業1647年、地元山形の着物専門店・布施弥七京染店では 着物を通して素敵な思い出作りをお手伝いがモットーです。 こちらをお届けするのは音楽・温泉・読書・SNS・スポーツ、 そして人とのご縁が大好きな専務 布施将英(@meibutsu_senmu)です。 今日男の着物のこれを紹介!知ってる人は100人に1人か!? スクリーンショット 2016-07-14 21.46.32

袴の前、後ろにある、ヒダの意味は、素晴らしい

男の袴には、前に五本ヒダがあります。 馬乗りとアンドンでもちょっと形態が変わりますが 武道系の袴には前に五本の襞(ひだ)があります。 これは、「五倫五常の道を諭したもの」とされています。 前の5つには 五倫
  1. 君臣の義 君臣は義を重んじて互いを思いやる。
  2. 父子の親 父子は親しみをもつ。
  3. 夫婦の別 夫婦は互いの役割を持つ。
  4. 長幼の序 長幼(兄弟)は互いを愛し、敬って序(上下関係)を守る。
  5. 朋友の信 朋友(友人)は信じ合う。
五常 1 仁-思いやり、なさけ、慈しむ心。 2 義-義理、道徳や倫理にかなった行い。 3 礼-礼儀、尊敬し、敬う心。 4 智-知恵、正しい判断をする知識。 5 信-信義、信頼、正しい心。 という生き方指針の意味合いが込められています また、裏の折り目の2本には 忠 先生や仲間を大切に思うまごころのこと 孝 親、兄弟を大切にする心のこと という意味合いが込められているのが男の袴です。 日本の文化というのは、本当に歴史と伝統があって とても素晴らしいと思います。 きっとこの袴のヒダの数と意味合いをご存知の方は レア中のレアかと思いますが ぜひこの機会に、皆さんからご存知頂けたら嬉しいです。 こういう着物文化のあれこれも 徐々に皆さんへお届けしていこうと思いますので ゆるりとお付き合いくださいませ。 リオオリンピック 小池知事の着物姿から 今後メンズ着物の方が増えることを祈念します。 参考までに、袴のたたみ方も
= = = = = = = = = = = = = = = = = =
 という事で、今日もお読み頂きありがとうございます
こちらは 山形で一番思い出に残るきもの記念日をお届けするきもの専門店
= = = = = = = = = = = = = = = = = =
お得なキャンペーンや、着物を着て楽しむイベント情報を、いち早くゲット出来ます
布施弥七京染店インスタグラムはコチラ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
やしち屋山交ビル店 〒990-0039 山形市香澄町3-2-1 023-665-4873 やしち屋フェイスブックページはコチラ やしち屋ツイッターはコチラから ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
山形きもの記念日 ホームページはコチラから ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 専務 布施 将英の 個人のフェイスブックページはコチラ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー #振袖 #成人式 #ゆかた #呉服 #着物 #着付

投稿者について

名物専務
山形で江戸時代から続く着物専門店の名物専務こと布施 将英。
着物初心者や、着物を着てみたいけど一歩踏みでない方を後押しできるようなブログを書いています。
趣味である音楽やDJは、1stアルバム好みの音故知新スタイル。また得意な筆ペンで書く「らくがきハガキ」は2011年より毎日投函継続中で、手書きチラシも仕事として制作を請け負っています。
着物の動画も多数放出中で、山形の着物屋さんで最も有名なyoutuber着物屋さん。着物初心者に向け他ものや、着物のお手入れについて、着物の HOW TO動画を多数あげていますので、「布施弥七京染店 動画」で検索してみてください。
読書は、ビジネス書や偉人伝の他、司馬遼太郎先生フリーク。音楽同様に温故知新の1st好き。一番好きな司馬遼太郎先生の作品は「梟の城」。全般的に「心へ静かに日を灯す」司馬遼太郎先生の文章が好きです。
他にも温泉・スポーツ観戦・ゴルフ・お笑い・山形のラーメン・ハイキューに造詣が深い昭和47年生れで、布施弥七京染店のスポークスマンとして県内外にて活躍。Facebook・Instagram・Twitterも随時発信中で、お客様の美姿と健康と思い出作りをお手伝いします。

2件のコメント

  1. 知りませんでした
    教えていただきありがとうございます
    折目正しく…確かに この意味が込められているのですから シワシワでは 良くありませんね
    日本のモノには 何にでも魂が宿りますね

    1. ゆりこさん、コメントありがとうございます
      剣道の竹刀にも、同じ云われがあるそうです
      日本文化とは、かくも深いものだと痛感します

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です