山寺の絶景に、着物屋さんの寒染めを想った

立春過ぎた山形市内
まだ道路には雪がありますが、徐々に春の顔を見せています

着物を通して素敵な思い出作りをお手伝いをモットーに
音楽・温泉・読書・SNS・スポーツ、そして人とのご縁が大好きな
布施弥七京染店・やしち屋の専務 布施 将英(@fuseyashichi)です。

今日山寺に行って来ました。
まさしく水墨画のような、グレーの山肌に白い雪。
そこに映える青空と朱色の欄干には、雪国ならではの爽快感がありました。
こんな天気ならではの着物ネタです

着物屋さんには「寒染め」とう言葉がある

色んな寒の楽しみ方がありますね
山形では寒ざらしそばが有名ですね

寒の水が蕎麦の実へ新しい風味を与えるものですが
着物屋さんでは、こんな慣習があります

寒の時期には
蕎麦は味が良くなる
染は色が良くなる

必ずといっていいほど出てくる寒い時期の注目株

山形でいよいよ【寒ざらしそば】の仕込みがスタートしました
秋ソバの実を厳寒期の清流に浸し、天日と寒風で乾燥させると
あくが抜けて甘みが増し、風味を落とさず保存できるという

山形の【寒ざらしそば】

有名ですよね〜

でも、これが蕎麦屋さんだけの文化じゃないんです
実はきものやさんでも、あるんです
【寒染め】

なんのこっちゃ!?と思われるかと思います

先人の知恵というのは
本当に素晴らしいですね〜

通常の同じ染料で同じ染め方で染めても
寒の時期は、色の上がりが良いんです。

大寒の頃らしく、気温湿度が一定するからこその
白生地を染めた時の発色の良さなんでしょうけど
時期によって色の出方が微妙に違う
湿度によって違うというのは
蕎麦にも似た職人センスを感じますね

色無地・黒紋付などは
やはりこの時期に染めたものが
珍重されますね〜^^

そしていよいよ寒染め紋付きが上がってきました
今年も良い色具合で上がってきましたよ〜☆

いよいよ寒染めの承りが本格スタート!!
こちらからダイレクトにお申し込みも頂けます

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