サンゴと振袖は、女性の幸せを祈るものなんです

うちの子は、一番下が小学校二年生なので
産後という言葉には縁遠くなりました(笑)

着物を通して素敵な思い出作りをお手伝いをモットーに
音楽・温泉・読書・SNS・スポーツ、そして人とのご縁が大好きな
布施弥七京染店・やしち屋の専務 布施 将英(@fuseyashichi)です。

サンゴはサンゴでも
今日はサンゴの話

サンゴと振袖は、女性の幸せを祈るものなんです

60031721_624

今日は3月5日!
珊瑚の日でしたね!
布施弥七京染店では、多数の珊瑚を扱わせて頂いており
お客様に非常に人気がございます

images

そもそも宝飾珊瑚の歴史とは

宝石サンゴが人間と関わりを持ったのは、紀元前2万年の旧石器時代までさかのぼります。
ギリシャ、ローマ時代には壁画や花瓶の装飾としてサンゴ樹が描かれたり、宝飾品としても数多く利用されてきました。サンゴの赤い色は、ギリシャ神話では「ペルセウス」と「メデューサ」の戦いでメデューサの血が海草に触れたとたん海草はサンゴに姿を変えたといわれ、キリスト教では十字架に架けられたイエス・キリストが流した血の色と考えられた。
このような言い伝えから、サンゴは悪を包み込み、大地に豊かな実りを与えるとされ、結果的に魔除けとして扱われるようになったと言われています。日本にサンゴがもたらされたのは、仏教伝来と共に、地中海産の宝石サンゴがシルクロードを渡り、聖武天皇に献上されたと記されています。このことは不確実な言い伝えですが、正倉院の宝物の中に地中海サンゴが見られることからもそう言えます。

現在でもイタリアでは年末年始に赤い物を身に着けると、一年間無病息災、健康で居られるとして、地中海サンゴもしくは、赤サンゴが利用され、フランス王室では、出産時に赤いサンゴのネックレスを身に着けることから、新たな生命誕生の象徴、安産祈願として利用されています。

チベット地方でも魔除けとして山サンゴ(サンゴが化石化したもの)を仏具や装身具として利用しています。
国は変わってもサンゴは魔除けとして扱われているようです。

日本のサンゴ採取漁業は明治以降急速に発展し、現在ではサンゴは日本ということになっていますが、江戸時代までは地中海産(胡渡りサンゴ)が主流でした。
その後、土佐沖で桃色サンゴと赤サンゴが発見され、その品質の良さから世界の注目を集めることとなり、現在では高知県の伝統産業として定着しています。

もともとお守りだったんですね(^^)

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

うちの店では、珊瑚のお念珠が人気のアイテムです。
特に今月はお彼岸付きなので、注目度が上がります。

今月末のイベントでも商品が出ますので
ぜひ一回、見てほしいなぁ〜

春のご奉仕会

====================
今日もお読み頂きありがとうございます
こちらは 山形で一番思い出に残るきもの記念日をお届けするきもの専門店
====================

布施弥七京染店インスタグラムはコチラ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
やしち屋山交ビル店
〒990-0039 山形市香澄町3-2-1 023-665-4873
やしち屋フェイスブックページはコチラ
やしち屋ツイッターはコチラから

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
山形きもの記念日
ホームページはコチラから
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
専務 布施 将英の
個人のフェイスブックページはコチラ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

投稿者について

名物専務
地元で安心と信頼ナンバーワンの感動きもの専門店の布施弥七京染店と
山形で一番おしゃれな着物専門店のやしち屋がお送りするブログです。
着物を通してお客様に最高のきもの記念日をお手伝いして
最高の思い出作りと感動の瞬間をお届けさせていただきます。

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です