どの時代でも言葉やニュアンスこそ変わるが、真理は変わらないものだと、僕は思っている。

お彼岸なんで、ちょっと徒然と。。。。

「和を以て貴しと為す」

 
不変の事実を、真理とか真実とか原理原則とかと呼ぶ。
宗教の世界では、それを経典とか、教えとかと呼ぶ。
 
基準が違うと、相見えない。
外国の特殊な宗教と自国の宗教が相見えないのはそういう事。
 
意見が違うのではない。
ハナから基準が違うのである。
 
だから、世を治める場合は
基準を統治するか
基準が違う前提で統治するか
どちらかになるわけで。
 
現代においては、完全に後者の統治方法。
 
平成になって、21世紀になって、
論語を基準にして話をしてもおかしい。
教育勅語を基準に話をしてもおかしい。
戦前教育を基準に話をしてもおかしい。
 
しかし、真理とは、時代を超えても変わらないはず。
 
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祖先に感謝しよう
親を大事にしよう
家族を大事にしよう
食べ物に感謝しよう
争わず仲良くしよう
子孫を繁栄させよう
使う言葉に気をつけよう
笑顔を大事に周りを照らそう
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人によって、時代によって基準は違う。
でも、この真理というのは、時代を超えても変わらない。
 

「和を以て貴しと為す」

 
至極日本文化的な言葉であると思う。
昔々の日本で作られたこの言葉は現代でも全く通用する。
コレは真理だからだと思う。
 
時代によって、変わってしまうものもある。
狂った時代の、狂った歴史もあった
でも、それは世界自体がそうだった。
その頃の基準を持ち出そうというわけでない。
 
でも、どの時代でも
言葉やニュアンスこそ変わるが
真理は変わらないものだと、僕は思っている。
 
「親祖先を大切にしよう。」
 
基準や解釈する人の思いが多様化しているだけで
真理は変わらない。
 
お彼岸の入りの夜
そんな風に思った。

投稿者について

名物専務
地元で安心と信頼ナンバーワンの感動きもの専門店の布施弥七京染店と
山形で一番おしゃれな着物専門店のやしち屋がお送りするブログです。
着物を通してお客様に最高のきもの記念日をお手伝いして
最高の思い出作りと感動の瞬間をお届けさせていただきます。

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