【着物初心者に送る季節の着物TPO】単衣コーデのワンポイント

本日から9月
いよいよ着物の夏物から単衣・袷にシフトする時期です

今日から9月
今年の夏は雨が多かったので
残暑厳しくあってほしいと思いましたが
もうちょっと、おひさまの光がほしい所ですね〜

今日は、単衣コーデのワンポイントをお知らせします。

こちらはあなたの素敵なきもの記念日をお手伝いする
布施弥七京染店・やしち屋の専務 布施 将英(@meibutsu_senmu)のブログです。

今日は9月御朔。
着物のシーズンでは、夏物から、単衣や袷ものに変わる時期です。

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この時期の単衣を着る時のポイントは

本来お茶のお稽古とかですと、
この時期に着るものは袷という話になりますが
山形の場合はこんな言葉があります。

山形の着物で薄物の時期は「お薬師様から八幡様まで」

 

という事で、単衣コーデのワンポイントを

襦袢は単衣用の薄物がよし

1 基本は薄物がオススメ

2 ない場合は、夏物でも袷でも良いですよ

半襟は袷用(単衣用もあり)

1 縮緬系じゃなく、羽二重・塩瀬などの半襟が良い

2 絽の半襟は、時期すぎです

帯は袷用の帯

1 色目は薄い色がベスト

2 帯板はメッシュがいい時期かも

帯揚げ帯締めも袷用

1 帯揚げは、縮緬よりは綸子系が良いと思います

2 帯締めは、組紐タイプの平がオススメ

フォーマルで着る場合は、ある一定程度の決まりがあります。
昔ほどうるさく言われませんが、フォーマルシーンの場合は、一定程度の決まりに準じてお支度されたほうが、周りへの配慮としてもよろしいかと思います。

カジュアル出来る場合には、何をどう着ても問題ありません。
暑がりの方は、9月いっぱい浴衣を着てもいいですよ☆

単衣のコーデでお困りの場合は
お気軽に弥七にご相談下さいませ。

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投稿者について

名物専務
山形で江戸時代から続く着物専門店の名物専務こと布施 将英。
http://mag.kimonokinenbi.com/2018/06/11/611/
主に着物初心者や、着物を着てみたいけど一歩踏みでない方を後押しできるようなブログを書いています。ブログは2008年からスタートしており、合計4000記事超えで毎日更新中。ココ2年ほどは、ようやくまともな着物屋さんのブログになってきました。
趣味である音楽やDJ・は、!stアルバム好みの音故知新スタイル。また得意な筆ペンで書く「らくがきハガキ」は2011年より毎日投函継続中で、手書きチラシも仕事として制作を請け負っています。また読書も好きで、ビジネス書や偉人伝の他、司馬遼太郎先生フリーク。音楽同様に温故知新の1st好き。一番好きな司馬遼太郎先生の作品は「梟の城」。全般的に「心へ静かに日を灯す」司馬遼太郎先生の文章が好きです。
他にも温泉・スポーツ観戦・ゴルフ・お笑い・山形のラーメン・ハイキューに造詣が深い昭和47年生れで、布施弥七京染店のスポークスマンとして県内外にて活躍。Facebook・Instagram・Twitter・Youtubeも随時発信中で、お客様の美姿と健康と思い出作りをお手伝いします。

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