そば打ち職人さんと、着付の共通点

やしちの男性陣は全員麺好きですが、こう寒くなってくると、いつも以上に麺を食べたくなりますね(笑)

寒くても暑くても麺喰いじゃね〜かよっていうツッコミが聞こえてきそうですが(笑)今日はそば打ち職人さんのお話

こちらはあなたの素敵なきもの記念日をお手伝いする
布施弥七京染店・やしち屋の専務 布施 将英(@meibutsu_senmu)のブログです。

先日とある有名なそば打ち職人さんと一緒に酒の席。興味深い格言が飛び交う中で、とっても良い時間を過ごしました。前々から思ってましたが蕎麦と着物って、すごく似ていると思うんです。

蕎麦と着物というか、
正確に言うと、着物というよりも、

着付と蕎麦打ち

という事なんです。

着付けというのは、着物を着る時の最終工程。どんなに素敵な着物だって上手に着付けしなきゃ大事な着物が台無しになっちゃうんです。

そばだって、どんなに上質のそば粉と水で打っても、肝心の蕎麦粉を操る手の質が低ければ美味しく出来るはずの蕎麦も台無しになります。

つまりは、専門スキルによって
良い物だって、悪くなっちゃうという現象。

いろんな専門職のフィールドにある話だとは思いますが、職人センスの仕事を求められる物に関してはこういうケースは多々あると思います。

そこで、私が厚かましく質問しました。

「良い蕎麦を作るために、そば粉&水とスキルで、重要度を10で分けるとどうなるでしょう?」

とこの蕎麦名人に質問したのですが
その名人がおっしゃった答えに驚愕です。

材料が9で、蕎麦打ちスキルは1です

え!9:1??まじっすか?
スキルが1って事は、材料が大事?

ここからわかった事は
蕎麦名人は、蕎麦打ちが上手なんて当たり前という領域で仕事をされてる事がわかります。そしてなおかつ謙虚であられる。素晴らしい人格の蕎麦名人です。とはいえ、えらいふりしないし、素材を立てるし。

なんかすごいなぁ〜って思いました。
蕎麦名人のお店にお邪魔して
お蕎麦を食べに行ってこようと思います。

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