山形屈指のラーメン繁盛店から感じる「着物繁盛道」

今日はラーメン好きの専務がお送りする、記事です。
ラーメンと着物を合わせたら、こんな記事になりました(笑)
ラーメン・もしくは着物に興味のある人だけ読んで下さいね(汗)

今回は、山形屈指のラーメン繁盛店から感じる「着物繁盛道」

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こちらはあなたの素敵なきもの記念日をお手伝いする
布施弥七京染店・やしち屋の専務 布施 将英(@meibutsu_senmu)のブログです。

さて、着物屋のブログなのに
いろんな記事があって、いやはや着物屋らしからぬブログですみませんが
何せこういう人間性なのでご勘弁を(笑・汗)
ということで唐突ですが
布施弥七京染店の男性陣は、みんな麺が好きです

会長・社長・専務

それぞれに、麺が好きで
お客様周りをしていると
決まって昼食はラーメンになるわけです
三人三様の好みと贔屓がありまして
会長の場合は、安定してあっさり系
社長の場合は、比較的こってり目
そして私の場合は、気分次第ですが、会長よりはこってり
という用な感じです。
なので、三人がフルマークでお好みの店というのは
あんまり多くありません。
まぁ、そこが山形ラーメン事情というか
非常に多種多様あって、なかなかアジャストしません。
三人がフルマークで好みになる店となると
「山形市地蔵町 やぶ家さん」
「山形市北山形 栄屋分店さん」
そして、中桜田・麺辰さん
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言わずと知れた、山形市内の超繁盛店です
美味しさ・コスパ・繁盛ぶりと
どれをとってもトップクラス!そして殊の外、大将の威勢も良い事で有名で
昼時には多くのファンが押し寄せる一店です
代表的なメニューで、とっつぁんらーめんや担々麺があるのですが
個人的にはコチラの中華そばが、一番好きです。
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黄金系のスープに、ビンビンの麺
素晴らしいコントラストです。
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この完成度たるや、随分ですね
本当に素晴らしい味わいだと思います。

コチラのお店の繁盛ぶりを紐解くと

  1. とても美味しい

  2. 値段以上の価値が有る

  3. フォロワーも多い

  4. 大将の威勢と人柄

  5. 繁華街にないので、駐車場が入りやすくて便利

という事になると思います。

うちの会長はよく言うことがありますが

「食べ物やさんは、美味しいさが確立していると流行る」
と、よく言います
実際そうですが、接客とか、付加価値とか、利便性とか
美味しさが凌駕することが出来るんでしょうね。
もちろんそれだけでないのは分かりますが
一等先に、美味しくなくてはいけないという事で
上記のようなことを言うわけです。

では、コチラのお店の繁盛ぶりを
着物屋さんに当てはめたらどうなるのでしょう?

  1. とても、商品が良い(美味しい)
  2. 商品自体は一緒でも
    何かしらのサービス要素が有る(値段以上の価値が有る)
  3. お店のファンが多い(フォロワーも多い)
  4. お店のスタッフの人間性と商品提案力(大将の威勢と人柄)
  5. 立地(繁華街にないので、駐車場が入りやすくて便利)

ふむふむ。。
興味深い項目ですね。

最近よく思うことがあるんですが
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「うちは一体、何屋さんなんだろう 」

という事です。
もちろん着物を取り扱っているので
着物屋さんはもちろんなんですが、

前に書いたブログ記事のように

自分の店の本当の商品は

1 歴史と信用
2 店のホスピタリティ
3 着物専門店としての人間力

です。
きもの屋さんの強みです。
この3つで、地元の方に支えていただき
こんなにも長い間商売を続けることが出来たのです。
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商う商品は着物ですが
何屋さんなんだろうと思うと

「歴史と信用を土台に商いする、着物屋さん」

という感じでしょうか

では一方、わたし個人が自分の強みを活かして
お客様に御相手させていただく場合の自分の強みは

1 自分自身の人間性(コミュニケーション能力)

2 提案力(コーディネート)

3 着物屋としての専門性

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といった感じになるんでしょうか。
2と3は、まだまだとって付けたようなものかもしれませんが
ほぼほの1で、御相手させていただく次第です

ということは、僕は着物屋さんじゃなくって
コミュニケーション屋さんだということなのでしょうか?(笑・汗)

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極端すぎますが、そう表現することもできますね。
また昨日おじゃました先輩から

「あなた商売は、職人的な接客センスを必要とするもんね」

とご意見頂いて、ある意味ドキリとする所でした
あまりにも言い得て妙だったものですから
ちょっとたじろいだ所もありましたが
なるほど〜〜と、思った所でした。
一つのことを、しっかりとやり切るとすると
専門性が高くなっていく事が当然になっていきます

そして、専門性の土台には「人間性の適正能力」があって、

きものやさんになることが出来るかどうかは専門性と人間性の掛け算。
つまり、この2つの相性となっていくのかなぁと感じました。

以上、麺物専務がお送りした
繁盛店から学ぶ、専門店のお話でした

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投稿者について

名物専務
山形で江戸時代から続く着物専門店の名物専務こと布施 将英。
http://mag.kimonokinenbi.com/2018/06/11/611/
主に着物初心者や、着物を着てみたいけど一歩踏みでない方を後押しできるようなブログを書いています。ブログは2008年からスタートしており、合計4000記事超えで毎日更新中。ココ2年ほどは、ようやくまともな着物屋さんのブログになってきました。
趣味である音楽やDJ・は、!stアルバム好みの音故知新スタイル。また得意な筆ペンで書く「らくがきハガキ」は2011年より毎日投函継続中で、手書きチラシも仕事として制作を請け負っています。また読書も好きで、ビジネス書や偉人伝の他、司馬遼太郎先生フリーク。音楽同様に温故知新の1st好き。一番好きな司馬遼太郎先生の作品は「梟の城」。全般的に「心へ静かに日を灯す」司馬遼太郎先生の文章が好きです。
他にも温泉・スポーツ観戦・ゴルフ・お笑い・山形のラーメン・ハイキューに造詣が深い昭和47年生れで、布施弥七京染店のスポークスマンとして県内外にて活躍。Facebook・Instagram・Twitter・Youtubeも随時発信中で、お客様の美姿と健康と思い出作りをお手伝いします。

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