【東北芸術工科大学の卒展より】学生のお客様が自分で作った着物の登場!すげ〜〜〜☆

この時期は、卒論や卒業制作の温度が高くなる。

山形市にはいくつかの学校がありますが
皆さんそれぞれに進路をお決めになられます。
そして、卒業のための儀式として、卒論や作品が増えて行きます。
そんな中ですごい作品をお持ちになられたお客様がおいでになりました。

今回は、お客様が作った小紋の登場です。

こちらはあなたの素敵なきもの記念日をお手伝いする
布施弥七京染店・やしち屋の専務 布施 将英(@meibutsu_senmu)のブログです。

今回はうちのお客様より、素敵な小紋をお持ちいただきました。非常に珍しいお柄なのでどこで購入されたかお伺いしましたところ、なんとお客様自身がお染になったとのこと!!!!!!!これには大変驚きました。非常に細かい柄の小紋で、単調な染でなくしっかりぼかしまでしてあり、とても手の込んだものだなあと、感心しました。

なんとこちらのお嬢様は、山形芸術工科大学のチェキスタイル学科を専攻され、卒業制作に天然染料を使った正絹の小紋着尺を作りました。化学染料で染めるのが一般的な現代で、わざわざ天然染料を抽出し、自分で型紙を起こして手で染めていくという、伝統的な手法に伴った素晴らしい作品です。

聞けばこちらの柄には二つの名前が施されており、双子であるご自身の背景を投影した素晴らしい作品になっています。

自分で着物を作って、本当にすごい!

そもそも型紙ですが、和紙を柿渋に浸して型紙の土台を作り、その紙を刃物で切り目を入れながら型染めの土台となる紙を作っていきます。非常に細かく手間のかかる作業ということから、この作業を志す人の数を少なくな っています。

今回はこの卒業制作の置物を、お仕立するということで弊店にお品物をお持ちいただきました。責任持って卒展に間に合うようにお仕立したいと思います。

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投稿者について

名物専務
山形で江戸時代から続く着物専門店の名物専務こと布施 将英。
着物初心者や、着物を着てみたいけど一歩踏みでない方を後押しできるようなブログを書いています。
趣味である音楽やDJは、1stアルバム好みの音故知新スタイル。また得意な筆ペンで書く「らくがきハガキ」は2011年より毎日投函継続中で、手書きチラシも仕事として制作を請け負っています。
着物の動画も多数放出中で、山形の着物屋さんで最も有名なyoutuber着物屋さん。着物初心者に向け他ものや、着物のお手入れについて、着物の HOW TO動画を多数あげていますので、「布施弥七京染店 動画」で検索してみてください。
読書は、ビジネス書や偉人伝の他、司馬遼太郎先生フリーク。音楽同様に温故知新の1st好き。一番好きな司馬遼太郎先生の作品は「梟の城」。全般的に「心へ静かに日を灯す」司馬遼太郎先生の文章が好きです。
他にも温泉・スポーツ観戦・ゴルフ・お笑い・山形のラーメン・ハイキューに造詣が深い昭和47年生れで、布施弥七京染店のスポークスマンとして県内外にて活躍。Facebook・Instagram・Twitterも随時発信中で、お客様の美姿と健康と思い出作りをお手伝いします。

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