卒業生に為になるブログ記事「コレには気をつけよう!卒業式の袴を履いた時の注意点」

いよいよ3月も後半に入り、卒業式の袴姿が本格化する時期になりました。通常、学校の先生にならない限りは、女性の方が袴姿になるのは自身の卒業式が最後になると思います。振袖だって着なれないのは当然ですが、袴姿となるとさらに着なれなくて当然です。

今日は卒業式を前に、袴姿の所作・動き方・チェックポイントなどをまとめてみました。卒業式で袴を履く人に参考になれば幸いです。

今日は卒業式の袴を履いた時の注意点をお知らせします。

こちらはあなたの素敵なきもの記念日をお手伝いする
布施弥七京染店の専務 布施 将英(@meibutsu_senmu)のブログです。


いよいよ3月。高校の卒業式が終わり
大学と専門学校の卒業式が本格化します。
そしてこの時期は、思い出作りのお手伝いも本格化します☆

丁度この時期から、袴姿のお手伝いが増えてきます。
思い出作りのお手伝位を標榜する弊店ですから
いわゆる、腕のなりどころでございます。
という事で今日は、卒業を迎えるお嬢様たちに
卒業式を賑やかに楽しむために
袴着用時の注意点をお知らせします。

卒業式で袴を履いた時には、ココに注意しましょう

振袖の時よりは、大分動きやすい袴姿ですが
やはり普段の装いとは違うよね〜。
振袖に袴だと、袖も長いので大変かな!?
という事で、注意点を上げてみようと思います。

その1・椅子に座る時、気をつけよう!

振袖や他の着物の時もそうなんですけど
椅子に座るときは、シワが寄らないように浅く腰掛けましょう。
はかまの両側の袖が長い場合は
合わせて膝の上に折り畳むようにして置きます。
そして背筋を伸ばして座りましょう。

その2・車の乗り降りに、気をつけよう!

山形の場合は、学校まで車に乗って向かうことが多いかも。
車に乗るときは、まず荷物を先にトランクに入れておきます。
そして療法の長い袖を左腕で持ったあと、
お尻から座席へ入るようにします。
座席に腰掛けたら身体を回転させますが、
その時に帯が潰れないように注意して下さい。

その3・階段の昇り降りに、気をつけよう!

ここは、随分大事です!
はかま姿で階段だと、つい裾を踏んでしまいがち。
昇るときは、はかまの前側を少し持ち上げ、
降りるときは、はかまの後ろ側を少し持ち上げるようにしましょう。

先日一足お先に卒業式を迎えた方が
これで何度か突っかかって
難儀したそうですw
アテンションプリーズ!

その4・トイレに行く時、気をつけよう!

普通の着物姿と違って袴の場合は、多くがあんどんと言って、
中にしきりがなく筒状になっているので、
ロングスカートを着ている要領で利用出来ます。
利用するときは、袖を帯とはかまの間に挟むようにします。
終わったら袖を元に戻して、はかまの前後をきちんと確認して下さい。
手を洗うときも袖口を濡らさないように注意しましょう。
トイレは洋式を利用するのがベストです!。

皆さんにとって、想い出深い素敵な卒業式になりますように。

また、着用後のお手入れは、こちらを参考にどうぞ☆

皆さんの素敵な思い出つくりのために
ちょっとでも思い出つくりに寄与できれば嬉しいです。

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