「自分が積み上げた事が結果になる」入社式とか入学式に、いつもこう思うんだ

自分が高校三年の11月に経験した話。

ういういしいフレッシャーズが入社式を迎えるこの時期
僕はいつもこの高校三年の11月の話を思い出すんです。

こちらはあなたの素敵なきもの記念日をお手伝いする
布施弥七京染店の専務 布施 将英(@meibutsu_senmu)のブログです。

新しい門出を迎えるみなさん、本当におめでとうございます。
自分の選んだ道のスタートラインに立って
感極まっている事と思います。
みなさんの、明るい未来をご祈念します。
さて、今日は僕の高校三年の時の話。

自分が積み上げた事が結果になる。

僕の高校時代は、北朝鮮のようなひどい部活でした。
体育館には、北朝鮮の書記長に相当する金正日がいて
部室に帰ると、そこは政治犯収容所のような場所。

高校三年の現役時代を終えても、北朝鮮を出る事ができず
高校の卒業式まで現役生活を送るという
非常に劣悪でパワハラという言葉で収まらない
その当時の「当たり前」が、そこにはあった。

その環境で生活した3年間。文字通り花の高校生活なんて皆無。
ありえないような恐ろしい、タイガーマスクの「虎の穴」みたいな生活。
本当にあの当時の苦労から比べたら、大抵の事は我慢できます。

そんな私の高校生活の一方で
学校が終われば友達と一緒に楽しそうに帰る
普通の帰宅部のクラスメイト。
男連中だけで帰る奴もいれば
かわいいJKと一緒に帰る奴も。
いわゆる高校生活をエンジョイした人もいる。

一方は、朝練から、夜練まで、北朝鮮のような「虎の穴」部活三昧。

そして一方は、学校終われば、すぐ帰るのほほんクラスメート。

 どちらも自分が選んだ選択。
そして迎えた高校三年の11月。
僕は、部活で大学の推薦進学が決定した。

一方のほほんクラスメートは、受験勉強というものに没頭する。

その同級生とのやりとりは、今でも忘れられない。
のほほんクラスメートから、突然こう言われました。

「受験決まったからって、気楽に楽しんでんじゃねーぞ!こちとら、受験勉強でイラついてんだ!」

正直ぼくは。「はぁ〜!?」って感じだった。
きっとそいつは、慣れない受験勉強で、気が立ってたんだろうな。
そもそも、ちょっとひねた性格だったからかな。
推薦で受験が決まった僕に、上のように言い放った。

 

高校三年の卒業まで残り4ヶ月。
僕はずーっと部活に打ち込んできた。
そして残り4ヶ月も、きつい部活は続く。
僕の部活の戦力として、
強い弱いは置いておいて、
やるべき事をやっていた。
正確には、やらざるを得ないような環境だった。

 

でも、クラスメイトは、ただただ遊んで、
いよいよ受験になって、泡食ってた。

 

そのクラスメイトも
毎日しっかり勉強しててさ
自分に色んなもの積み上げてきてた奴なら
そんな風に、喰ってかかってこなかったろうなぁって
いつもこの、フレッシャーズの頃に思い返す。

人間いつかは苦労することになってるんだろうなぁ

結局は自分の積み上げたものしか、自分に残らないんだよね。
みなさんの就職だって、今まで積み上げた結果で就職出来たんだよ。学校の入学だって、今までの積み上げたもので入学できたんだよ。そして今から新しいスタートに立つ。

 

今まで以上のものを積み上げたとすれば
思った以上の結果が出来上がるんだろうし
のほほんクラスメイトのような生活を送れば
泡食っちまうような捨て台詞を言う事になるんだろうし。

 

自分の積み上げた事が結果になるって話。
自分に対して、何も積み上げてない人が、悔しがったり喰ってかかったりするのは、ちょっと違うよなぁって思うんだよなぁ。

 

 部活でも何でも、本気でやるから、本気で打ち込むから、その最終時点で泣けるんだ。
中途半端にやってる奴や、何もやってない奴は、最終時点でも泣けないよ。
泣くほどに打ち込んでみて、いよいよそれがその人にとっての宝物になるって事。

 

いつもこの時期に、あののほほんクラスメイトを思い出す。
そんなこんなしてたら、とあるツイートから
こんな言葉に出会った。

松本人志の名言が心に響くのです

見方として、これがとてもひねて見える人もいるかもしれないけど
僕はのほほんクラスメイトとの事があったから
ぼくには、この気持ちがすごくわかるんだ。

====================
こちらは 山形で一番思い出に残る
きもの記念日をお届けするきもの専門店の
名物専務がお送りする、きものあれこれブログです
====================

布施弥七京染店インスタグラムはコチラ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
山形きもの記念日
ホームページはコチラから
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
専務 布施 将英の
個人のフェイスブックページはコチラ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

投稿者について

名物専務
山形で江戸時代から続く着物専門店の名物専務こと布施 将英。
http://mag.kimonokinenbi.com/2018/06/11/611/
主に着物初心者や、着物を着てみたいけど一歩踏みでない方を後押しできるようなブログを書いています。ブログは2008年からスタートしており、合計4000記事超えで毎日更新中。ココ2年ほどは、ようやくまともな着物屋さんのブログになってきました。
趣味である音楽やDJ・は、!stアルバム好みの音故知新スタイル。また得意な筆ペンで書く「らくがきハガキ」は2011年より毎日投函継続中で、手書きチラシも仕事として制作を請け負っています。また読書も好きで、ビジネス書や偉人伝の他、司馬遼太郎先生フリーク。音楽同様に温故知新の1st好き。一番好きな司馬遼太郎先生の作品は「梟の城」。全般的に「心へ静かに日を灯す」司馬遼太郎先生の文章が好きです。
他にも温泉・スポーツ観戦・ゴルフ・お笑い・山形のラーメン・ハイキューに造詣が深い昭和47年生れで、布施弥七京染店のスポークスマンとして県内外にて活躍。Facebook・Instagram・Twitter・Youtubeも随時発信中で、お客様の美姿と健康と思い出作りをお手伝いします。

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です