着物レスキュー☆あら困った!着物に記憶のないシミがついてる!

さて本日より弊店では、せごどんフェア!
店の中全部、奄美大島に変身しますよ〜

今回はなんと、店の中に奄美大島を持ってきました!
着物ファンは必見のイベントです。見なきゃ損ですよ〜
って事で、展示会の話はコレくらいにして、またもやお手入れの話

今回は、着物に記憶のないシミがついてるという話

10代目のしみ抜き風景

こちらはあなたの素敵なきもの記念日をお手伝いする
布施弥七京染店の専務 布施 将英(@meibutsu_senmu)のブログです。

昨日も少し触れましたが、動画ありのかいた汗が変色するということ。これは汗だけじゃなくて、着用汚れも時間が経つにつれ変色していきます。詳しくは昨日のブログを振り返ってください。

タンスの中の着物を、年に一度ぐらいは無視されて汚れを確認されることをお勧めしていますが、なかなか日常生活において、実際に着物の虫干しをしてくれる方は1/3程度。残り2/3の方はタンスの中が、開かずの扉状態になっている場合がとても多いです。

結婚式で着た訪問着・卒業式で着た色無地などはまだいい方かもしれません。

当時の成人式で着用した振袖、嫁入り道具で持ってきたけど1回も着用していない黒紋付、10年ぐらい前に親戚の結婚式で来た黒留袖などは、先ほどの訪問着色無地よりも、開かずの扉になっている可能性が高い着物です。

そんな久しぶりに開けたたとうし。中に入っている着物に、見覚えのない・記憶のない汚れがたくさんついている、そんな事件を我々着物屋としてはたくさん見てきました。なるべくそんな事件が起きないように、こんなふうにブログを書いているわけです。

ではタンスを開けて、こんな事件が起きないようにするにはどうしたらいいんでしょう。

1つ目の対処方法

一番の対処方法は、まめにタンスを開けて着物をチェックすることです。どうしても着物の場合は、ついつい面倒くさがってしまってまめにタンスから出すことをしません。タンスから出さないのであれば、中の状態をチェックしようがありません。ですからこうならないためには、やはり頻繁に開けてあげることだと思います。でも開けるのが面倒な場合は、タンスの引き出しを開けて、風を通してあげるだけでもだいぶ違うと思います。

2つ目の対処方法

着物を着た後に、なるべく早くしっかりとお手入れしておくことです。着物の手入れは、慣れているお店とそうじゃないお店があります。いわゆる、専門性の高いお店、そこに任せておけばとても安心です。着物の染み抜きをあまり使わないお店では、やはりお仕事の具合にばらつきが出てしまうかと思います。ですから着物を着た後は、安心して色々相談できる専門店にお出しするのがおすすめです。

3つ目の対処方法

タンスの中の湿気を、とても低くしておくことです。もちろん昔の汚れが落ちていないことが一番の問題ですが、保管状況のコンディションが変色の程度を大きく左右します。同じ汚れ具合でそのまま放っておいたとしても、湿気の低いタンスと、湿気の高いタンスでは、10年後で大きな変化が出てきます。ですから着物の保管状況を、湿度の低いものにしておくことが非常に大事です。

着物屋さんでは、タンスの中の湿気を低く保つために、着物専用の乾燥剤をお勧めしています。今度の家のイベントでも、京都から専門の染み抜き屋さんが来て無料で相談してくれて、着物専用の乾燥剤もご提案できますので、是非お気軽にご相談下さい。


4月14日からは、私が京都から山形にお邪魔しますよ〜

「わたし、お客様に親切なんで(米倉涼子風に)」で有名な着物ブラックジャックが布施弥七京染店へ登場!テクニカルなお仕事がお得意のブラックジャックです。着物に関するどんなご相談にも、細かく丁寧に対応してくれるので、本当にファンが多いんです。テクニカルなお手入れや、困った案件も無料でご相談受付&無料見積りします。

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