着物初心者に送る☆意外に知られていない、きものの染替えについて

すっかり桜も落ち着いて、新緑の時期へ

今日は水曜日。いよいよ4月もそろそろおしまいです。
あっという間ですね〜。そして桜もいよいよ終盤。
山寺の川沿いはまだ見られますが、市街地は新緑の時期へ向かいますね

こちらはあなたの素敵なきもの記念日をお手伝いする
布施弥七京染店の専務 布施 将英(@meibutsu_senmu)のブログです。

着物を着たあとのお手入れにご来店される方が増えています。

今月は着物のお手入れ月刊ということで、入学式や卒業式で着た着物のお手入れをたくさんお持ちいただきました。お母様は婚礼の時に作られたお着物から新しく揃えたお着物まで様々お手伝いさせていただきましたが、フォーマルの着物姿というのはとても賑やかでいいもんですね。ちょうど着付けをさせていただいた際にお客様の色無地より、婚礼時期に作られたものでずいぶん時間が経ち、色が派手になったんだわとおっしゃるお客様がいらっしゃいました。同じお悩みをお持ちの方もいらっしゃると思いますので、今日は着物の染め替えについてお知らせしてみたいと思います。

意外に知られていない、きものの染替えについて。

本来のお手入れとは?

着物は20年に一度くらいは、洗い張りをして仕立て直しをするのが、着物にとって一番良い保管方法です。どうしても縫い糸が疲れてくることと、着物の汚れが蓄積していくこと、そして何よりお作りになってから20年もすると、お客様にとって似合う色が若干トーンが変わってくるから、綺麗に洗いはりをして染め替えをするという行為が昔よく行われていました。

洗張りからの仕立直しについて

最近では染め返して着物をリフレッシュさせると言う事が、前ほど多くなくなってきたのでご存知ない方も多いかもしれませんが、本来着物というのは新しく染め替えて全く別のものに仕上げることができます。今までだとキジのもともと染まっている色を抜く薬剤の問題で、現場の染まっている色よりもうちょっと濃くすることが一般的でしたが、最近では溶剤の技術もだいぶ進んでどんな色にも染めかえることができます。又無地から無地に染め帰るのでなく、無地を柄物にも出来ますしその逆も然りです。実際に品物を拝見してからでないと詳しいことは申し上げられませんが、気になった方は是非商品をお持ちになってご相談くださいね〜☆

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5月18日から布施弥七京染店年度末イベントをどでかく開催☆

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投稿者について

名物専務
山形で江戸時代から続く着物専門店の名物専務こと布施 将英。
http://mag.kimonokinenbi.com/2018/06/11/611/
主に着物初心者や、着物を着てみたいけど一歩踏みでない方を後押しできるようなブログを書いています。ブログは2008年からスタートしており、合計4000記事超えで毎日更新中。ココ2年ほどは、ようやくまともな着物屋さんのブログになってきました。
趣味である音楽やDJ・は、!stアルバム好みの音故知新スタイル。また得意な筆ペンで書く「らくがきハガキ」は2011年より毎日投函継続中で、手書きチラシも仕事として制作を請け負っています。また読書も好きで、ビジネス書や偉人伝の他、司馬遼太郎先生フリーク。音楽同様に温故知新の1st好き。一番好きな司馬遼太郎先生の作品は「梟の城」。全般的に「心へ静かに日を灯す」司馬遼太郎先生の文章が好きです。
他にも温泉・スポーツ観戦・ゴルフ・お笑い・山形のラーメン・ハイキューに造詣が深い昭和47年生れで、布施弥七京染店のスポークスマンとして県内外にて活躍。Facebook・Instagram・Twitter・Youtubeも随時発信中で、お客様の美姿と健康と思い出作りをお手伝いします。

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