色が派手になった袋帯を、染替える事が出来るんです。

前回の帯染め替えブログ記事は、残念ながらあまり反響がありませんでしたが、一般的に帯って染替えしない物だから、致し方ないですね。前回の帯は、結構おとなしかったし、落ち着いていた柄の帯だったからね〜〜。という事で、今回は賑やかな帯が登場です☆

こちらはあなたの素敵なきもの記念日をお手伝いする
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帯の染め替えが出来るってご存知でした?

着物についてしっかりブログを書いてきてから、着物に関するお問い合わせやしみ抜き・染め替え・着付けに関するお問い合わせが増えて来ました。もちろんブログさえ書いていたらこうなるわけではなくて、色んな事をやってるうちの一つ。でも専門的なことって、なかなか「誰に聞いたらわかんない」場合が多いようです。だからこそこういう発信をしてる僕に、メールやDMできたりするわけです。

そして実は、お手入れに関するお問い合わせが一番多いんです。お手軽な丸洗いのようなお問い合わせから、着物の裏地がとっても見れないくらい位変色していたりと、相談の幅が広い。色んなお声にも対応できるように、うちの方では対応させてもらっていますが、こんな帯の染め替えもあるんです。このままの色では、派手で使えないわ〜〜って事でやってみました。

さすがにこのオレンジは、若い色だわw

わたしの少し上の世代では、結構この地色の帯を持っている気がします。振袖にはもちろんですが、付け下げのような着物にも合わせて販売されていたような気がします。その当時はこの色でよかったんですが、今の21世紀で使うには、ちょっとオレンジが強いよなぁ〜。これも金属糸を使っているから、染め変える事が可能なわけです。

驚くほどに変わる!帯の染め替えも良いね〜

これでグッとおとなしくなりました!これならまだ大分使えますね。

さっきのオレンジのままでは、なかなか出場機会が生まれてこないと思いますが、この黒台なら振袖にも訪問着にも色無地にも、バッチリな感じですね〜。とっても喜ばれるタイプの染め替えです。きっと皆さんのタンスの中にも、一つくらい「この着物、どうしようかしら〜」というお品物があるかと思います。ぜひお気軽にご相談くださいませ。

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投稿者について

名物専務
山形で江戸時代から続く着物専門店の名物専務こと布施 将英。
http://mag.kimonokinenbi.com/2018/06/11/611/
主に着物初心者や、着物を着てみたいけど一歩踏みでない方を後押しできるようなブログを書いています。ブログは2008年からスタートしており、合計4000記事超えで毎日更新中。ココ2年ほどは、ようやくまともな着物屋さんのブログになってきました。
趣味である音楽やDJ・は、!stアルバム好みの音故知新スタイル。また得意な筆ペンで書く「らくがきハガキ」は2011年より毎日投函継続中で、手書きチラシも仕事として制作を請け負っています。また読書も好きで、ビジネス書や偉人伝の他、司馬遼太郎先生フリーク。音楽同様に温故知新の1st好き。一番好きな司馬遼太郎先生の作品は「梟の城」。全般的に「心へ静かに日を灯す」司馬遼太郎先生の文章が好きです。
他にも温泉・スポーツ観戦・ゴルフ・お笑い・山形のラーメン・ハイキューに造詣が深い昭和47年生れで、布施弥七京染店のスポークスマンとして県内外にて活躍。Facebook・Instagram・Twitter・Youtubeも随時発信中で、お客様の美姿と健康と思い出作りをお手伝いします。

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