白っぽい着尺をイメチェン染替え!

誰しもタンスの中に、頭悩ませるお品が一点入っているものです。

誰だってそうですが、タンスの中にね。開かずのたとうしみたいなものがあります。シミがすごいのか、地色が若すぎるのか、カビているのか、寸法が違うくなったのか。いろんなお悩みの商品というのは、少なからずある場合が多いんです。そんなお悩みを、ちょっとでも軽くしてあげられるようにしたいのが、布施弥七京染店のきものクリニックです。

こちらはあなたの素敵なきもの記念日をお手伝いする
布施弥七京染店の専務 布施 将英(@meibutsu_senmu)のブログです。

白っぽい着尺をイメチェン染替え!


今回の染め替えは、白っぽい着尺をイメチェンしたいという方からのオーダーでした。当時でも結構珍しいタイプの柄ですね〜。最近では見かけることのない、すご〜〜くレアなお柄です☆さて、こちらを染め替える時には、どんなポイントに気をつけたら良いんでしょうか〜って事で、今日もお付き合い下さいませ☆

染めかえる時のポイント


染め替えるときの方法としては、大きく2つに分けられます。

1 もともとある柄を伏せて、地色を染め替える方法

2 柄の上から、全体的に色を掛ける方法

上記の2つの方法がありますが、今回のように細かい小紋の着尺については、上記の方法2を採用する場合が多いです。今回はベージュ系の色をかけて、元の柄も活かされる色にしてみました。もっと色を濃くしてしまうと、元々の柄が沈んじゃうよね〜〜ということで、こんな感じに

みなさんのタンスの中にあるお着物、ぜひこうやって生まれ替えさせて見ませんか!?布施弥七京染店が応援しますよ〜☆詳しくは、下段よりお問い合わせ下さいね(^^)

着物のお手入れに出す際に代表的な3つの質問。


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きもの屋さんに着物のお手入れを出す際に代表的な3つの質問がこれです。

  1. 着物の丸洗いで、全部キレイになりますか?
  2. 古いシミなんですが、落ちますか?
  3. 結論としては、お幾らかかりますか?

今までに付き合いのあるきもの屋さんであればこんな事は通常の会話でやり取りできるのですが、初めて着物のお手入れを出す際にはこんな事を単刀直入にききずらいとお感じの方が多いようです。うちの店では、前もってMailやSNSでのメッセージをお入れ頂けるので、お気軽にお問い合わせ頂けます。また、お友達でお困りの方がおいででしたら、ぜひ紹介してあげて下さいね。

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投稿者について

名物専務
山形で江戸時代から続く着物専門店の名物専務こと布施 将英。
http://mag.kimonokinenbi.com/2018/06/11/611/
主に着物初心者や、着物を着てみたいけど一歩踏みでない方を後押しできるようなブログを書いています。ブログは2008年からスタートしており、合計4000記事超えで毎日更新中。ココ2年ほどは、ようやくまともな着物屋さんのブログになってきました。
趣味である音楽やDJ・は、!stアルバム好みの音故知新スタイル。また得意な筆ペンで書く「らくがきハガキ」は2011年より毎日投函継続中で、手書きチラシも仕事として制作を請け負っています。また読書も好きで、ビジネス書や偉人伝の他、司馬遼太郎先生フリーク。音楽同様に温故知新の1st好き。一番好きな司馬遼太郎先生の作品は「梟の城」。全般的に「心へ静かに日を灯す」司馬遼太郎先生の文章が好きです。
他にも温泉・スポーツ観戦・ゴルフ・お笑い・山形のラーメン・ハイキューに造詣が深い昭和47年生れで、布施弥七京染店のスポークスマンとして県内外にて活躍。Facebook・Instagram・Twitter・Youtubeも随時発信中で、お客様の美姿と健康と思い出作りをお手伝いします。

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