大人気!「女性和菓子職人の新店 甘果さん」が玄フェッショナル登場です

「弥七のかわら版」人気のNHKインスパイア企画です

おかげさまでうちのかわら版は、130号を越えたニュースレターになっていますが、その人気企画の一つが、うちの社長が紹介する「山形弁講座」。砕けた文言が面白いと、おかげさまで広い世代の方に喜んでいただいています。そしてもう一つの人気企画がこちら!NHKの「プロフェッショナル」をインスパイアした、山形のトップランナーにインタビューするという「玄フェッショナル」。今回は山形に登場したヤングスマッシュの登場です。

こちらはあなたの素敵なきもの記念日をお手伝いする
布施弥七京染店の専務 布施 将英(@meibutsu_senmu)のブログです。

女性和菓子職人の新店 甘果さん

山形に新しく出来た、女性和菓子職人さんのお店を紹介します。

布施:新店舗オープンおめでとうございます 

和菓子甘果・田中美海(よしみ)さん(以下田中):皆さんはじめまして田中です。山形生まれの庄内育ち。先日山形市で手作り和菓子の店をオープンさせました。

 布施:自己紹介をどうぞ

田中:庄内の高校から東北芸術工科大学に進学。卒業後東京の和菓子専門学校にて、通学しながら和菓子店で修行をして基本を勉強させてもらい、関西での勉強を終えて故郷の山形へ帰ってまいりました。他県での生活を重ねると、自分の生まれ育った地区の食材の素晴らしさに感動します。

若いながらも信念を貫いた修行時代

布施:どういう経緯で和菓子職人さんに? 

田中:和菓子屋さんになるのは、子供の頃に抱いた夢の一つなんです。大学在学中に企画やプロダクトのデザインについて学び、地域の色んな人の思いに触れる事が出来ました。そんな中で就職活動にすすみますが、自分の「就職しよう」という選択について違和感が大きくなって行き、大学卒業後に「夢」に向かって和菓子の夜間学校に進む事になります。昼は和菓子屋さんで働いて夜学校、その後は奈良と京都の店で修行を積んで、3年前に自分の店を出す為に、山形へ帰ってきました。

 布施:自分の店を出す決意は大きいですね

 田中:店に勤めながら自分のお菓子作りをしていくという選択肢もあったと思いますが、修行の中で自分の作りたいお菓子や方針が固まっていたので、満を持しての帰郷。専門学校に進んだ頃に「30歳になったら自分の店を出す」と決めていたので、修業先でも多岐に渡り勉強させてもらう事が出来ました。特に学ばせてもらった部分は「心・技・姿勢」。働く事の意味や意義、そして和菓子を作る事から、新しい要素を産み出す視点と、かけがえの無い凝縮された8年間でした。

山形にある身近な食材を使って作る優しい味

布施:御店で作るお菓子の特徴は?

田中:わたしの和菓子作りの特徴は「素材を楽しんでいる事」です。特別に高価な源泉素材を導入してベリースペシャルなお菓子を作るわけでなく、その地域が持つ風土によって作られた食材を駆使して産み出すのが、私の和菓子作りのコンセプトです。特に山形は美味しい食材の宝庫です。山形県を離れてみて、改めて地元地域にある食材の豊かさや新鮮さを再確認したので、特に地元の食材を上手に活かしたいと思っています。

布施:山形の食材は、他県に住む人から非常に評価が高いですからね

田中:私も地元を離れて実感しました(笑)視点として食品のSDGsを非常に大切に考えています。傷がついてしまった果実や、きちんと木で熟した果実は美味しさが抜群ですが、市場に流通する資格を失います。そんな素敵な食材を上手にお菓子にして行く事も、私の使命だと思っていますしやりがいでもあります。また過包装にも気をつけていて、余分な資源を無駄にしない様に気をつけています。

細く長く、商いを続けていきたいです

布施:お店の目標としては?

田中:オープンしたばかりの店ですので、まずは地域の素晴らしい食材をつかって、地域の方にご贔屓頂ける店になる様に、丁寧な仕事を長く続けて行きたいです。やりたい事や心がけている事も多々あるのですが、今はオープンしたてでまだまだ落ち着かない日々が続いています。応援して下さる皆さんの期待を裏切らない様に、商いはもちろん大事ですが、和菓子に込める味と気持ちをしっかりと注ぎ込んで行きます。ただ何分一人でやってるもんですから、今の所は毎日がキャパオーバーで家族友人に助けられてます(汗・笑)。

布施:おすすめの和菓子は

田中:季節の素材を上手に取り入れながら作るお菓子がおすすめです。今は最中と季節の上生菓子がいいですね〜。

布施:最後に皆様へ一言。

田中:お菓子で季節を感じる事が出来ます様に精進してまいりますので、気軽に遊びにいらして下さい。売り切れになってたらごめんなさいですが、売り切れでもぜひ店に声かけてみて下さい。

*住所* 山形市双葉町2-4-38 双葉中央ビル1-A号 .
*店舗営業日* 日・月・火・水 .
*営業時間* 10:00〜17:00(売切れじまい)
*駐車場* 店前に4台分

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投稿者について

名物専務
山形で江戸時代から続く着物専門店の名物専務こと布施 将英。
着物初心者や、着物を着てみたいけど一歩踏みでない方を後押しできるようなブログを書いています。
趣味である音楽やDJは、1stアルバム好みの音故知新スタイル。また得意な筆ペンで書く「らくがきハガキ」は2011年より毎日投函継続中で、手書きチラシも仕事として制作を請け負っています。
着物の動画も多数放出中で、山形の着物屋さんで最も有名なyoutuber着物屋さん。着物初心者に向け他ものや、着物のお手入れについて、着物の HOW TO動画を多数あげていますので、「布施弥七京染店 動画」で検索してみてください。
読書は、ビジネス書や偉人伝の他、司馬遼太郎先生フリーク。音楽同様に温故知新の1st好き。一番好きな司馬遼太郎先生の作品は「梟の城」。全般的に「心へ静かに日を灯す」司馬遼太郎先生の文章が好きです。
他にも温泉・スポーツ観戦・ゴルフ・お笑い・山形のラーメン・ハイキューに造詣が深い昭和47年生れで、布施弥七京染店のスポークスマンとして県内外にて活躍。Facebook・Instagram・Twitterも随時発信中で、お客様の美姿と健康と思い出作りをお手伝いします。

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