北前船の文化が色濃く残る山形県酒田市のおすすめ着物スポットを紹介します

今月最後の日。連休でお楽しみの方も多いかと思いますが、今日は前船の文化が色濃く残る山形県酒田市のおすすめ着物スポットを紹介しますよ〜〜☆

わたしもちゃっかり、楽しんできた庄内着物ツアー@相馬楼
わたしもちゃっかり、楽しんできた庄内着物ツアー@相馬楼

こちらはあなたの素敵なきもの記念日をお手伝いする
布施弥七京染店の専務 布施 将英(@meibutsu_senmu)のブログです。

日本海に面する山形県酒田市は、北前船による紅花貿易の名残あるすばらしい街なんです。

こちらは酒田市にある歴史ある料亭だった「相馬楼」

江戸時代から続いた料亭を修復した、食事を味わいながら酒田舞娘の踊りを鑑賞できる施設。
館内に雛人形や竹久夢二の美術作品を展示する。
所在地: 〒998-0037 山形県酒田市日吉町1丁目2−20 

観光で訪れる方が非常に多くて、我々が訪問した際には同じ部屋に「鹿児島から観光の方」「福島から日帰りの方」と、すごくにぎやかなお座敷となりました。

先にお昼をいただいて、それから舞娘さんの踊りを拝見します。踊りの風景は撮影NGなので、お食事の模様だけ☆この日はとってもにぎやかなお座敷でした。こちらの部屋には、女優の吉永小百合さんも訪れたという、有名な場所なんです。

お座敷終了後には、酒田舞娘さんとじかたのお姉さまと一緒に記念撮影。

相馬楼にてお食事すると、舞娘さんの踊りをて記念撮影もできます☆
相馬楼にてお食事すると、舞娘さんの踊りをて記念撮影もできます☆

紅花を思わせる畳と、朱赤の壁は本当にすばらしい佇まいです。すごいよなぁ〜〜、文化の懐が非常に深いと痛感させられます。この後にうちのおかみさんが、じかたのお姉さんと談笑。個人的にとっても好きな写真が撮れました。

写真から声が聞こえてきそうな写真って、とっても好きです。

女将さんとチーフが、じかたのお姉さまと談笑
女将さんとチーフが、じかたのお姉さまと談笑

今回酒田にお邪魔した際には300枚ほど写真を撮りましたが、個人的なベストショットはこちら!うちの女将さんがじかたのおねえさんと着物談義。色々とお話いただいてた中で「実はうち、着物屋なんです」って、カミングアウトした瞬間(笑)とっても面白い流れな感じの会話が伺い知れるような写真☆個人的にこういうの好きです

隣にある公園「日和山公園」でお花見

日和山公園
日本海に沈む夕陽が旅情をかきたてる日和山公園は、桜の名所でもあり、毎年4月中旬には酒田日和山桜まつりが開催され、ソメイヨシノなど約400本の桜が咲き誇り、夜はボンボリでのライトアップも行われます。
園内には、日本最古級の木造六角灯台や方角石、往時活躍した千石船(1/2で再現)などがあり、港町の風情を醸し出しています。
また、園内の全長1.2kmにわたる散歩道には、29基の文学碑が建てられ、江戸時代から昭和にかけて酒田を訪れた文人墨客を紹介しています。六角灯台越しには酒田港や最上川河口を一望でき、日本海に沈む夕陽を観ることができます。

当日はとっても天気のいい、桜の最終日という感じでした。例年にない早めの桜の足跡だった日本列島ですが、こちらの日和山公園では例年よりもちょっと遅い桜。我々の到着まで桜が持ちこたえてくれていて本当にありがたいロケーションでした。

北前船で栄えた酒田らしく、公園内には千石船も鎮座しておいでです。そこでも記念写真ですが、これまた個人的にいい感じのショットとなりました。

ちょうどこの撮影中に風船が空を飛んで行って「ほら見て〜〜〜!」という感じのショット!こちらも声が聞こえてきそうで、とっても素敵でした☆

山王くらぶ

明治28年建築の料亭「山王くらぶ」が、110余年の時を経て、新たな観光拠点として生まれ変わりました。この建物は、外観もさることながら本市で一、二の格式を誇った老舗料亭にふさわしく、各部屋ごとの組子建具、床の間などは銘木をふんだんに使った優れた意匠となっています。
館内には、北前船で賑わった時代を中心とした展示エリアと、日本三大吊るし飾りの傘福の常設展示室などがあります。また、ここでは傘福の製作体験もできますので挑戦してみましょう。
所在地: 〒998-0037 山形県酒田市日吉町2丁目2−25

今回の庄内ツアーは、うちのおかみさんがこの傘福を見たくて今回の企画に!という事で、ゆっくりゆったり傘福を楽しみました。

日本三大吊るしという言葉もあるくらい、人気ある場所ではすごい事になっています。酒田市は三大吊るしにエントリーされていて、一つの大きい傘に999個の飾りがついているんです。とても素晴らしく実物を見ると本当に声が出てしまう素晴らしさです。

建物の入り口も、本当に雰囲気があります。記念写真にはもってこいです(笑)

おかみさん二人な感じですね(笑)
おかみさん二人な感じですね(笑)

この建物の前には「白ばら」という東北唯一のキャバレーがあって、すごい文化が入り乱れています

吉永小百合さんも訪れた山居倉庫

米どころ庄内のシンボル山居倉庫。明治26年(1893)に建てられた米保管倉庫です。
米の積出港として賑わった酒田の歴史を今に伝え、NHK朝の連続テレビ小説「おしん」のロケーション舞台にもなりました。白壁、土蔵づくり9棟からなる倉庫の米の収容能力は10,800トン(18万俵)。夏の高温防止のために背後にケヤキ並木を配し、内部の湿気防止には二重屋根にするなど、自然を利用した先人の知恵が生かされた低温倉庫として、現在も現役の農業倉庫です。敷地内には酒田市観光物産館「酒田夢の倶楽」、庄内米歴史資料館が併設され観光客で賑わっています。樹齢150年以上のケヤキ36本の連なるケヤキ並木の色合いは、季節とともに変わり見る人を魅了します。

北前船の貿易で倉庫になっていた山居倉庫。歴史的背景からみても、京都方面の文化が流れ入ってきた文化背景があるところで、とってもたくさんの観光客で賑わうスポットです。

気分は吉永小百合さん☆という事で、こちらのけやき並木で撮影してみました。着物が絵になる場所ですね〜〜☆つい写真を撮りたくなる場所です。

また倉庫の方もすごいロケーションで、この松も長い歴史を感じる場所です。

 山形県にお越しの際には、大きく四つのエリアに分かれていまして
  1. 私の住む村山地方
  2. 上杉博物感のある置賜地方
  3. 新庄祭りで有名な最上地方
  4. そしてこちらの海沿い庄内地方
と分かれています。ゴールデンウイークに山形においでの際には、観光ルートもお伝えしますのでお気軽にお問い合わせ下さいね☆
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5月18日から布施弥七京染店年度末イベントをどでかく開催☆

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投稿者について

名物専務
山形で江戸時代から続く着物専門店の名物専務こと布施 将英。
着物・商売・音楽やDJ・温泉・読書・スポーツ観戦・ゴルフ・お笑い・山形のラーメン・ハイキューに造詣が深い昭和47年生れで、布施弥七京染店のスポークスマンとして県内外にて活躍。ブログは4000記事超えで毎日更新中。
Facebook・Instagram・Twitterも随時発信中。
お客様の美姿と健康と思い出作りをお手伝いします。

2件のコメント

  1. よくFBでも拝見してます。私はアパレル勤務で着物とはちょっと離れてますが、いつもつい読んでしまう記事ですね。^_^
    そして、ご兄弟ですかね?将光さんとは大学の同級生だと思います。勝手な親しみも込めて応援しております。
    これからも楽しみにしております。

    1. ご縁頂きありがとうございます
      その節はうちの兄がお世話になりました。
      繊維業界発展のためにも、お互い楽しくやっていきましょう( ^_^)/~~~

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