お盆のお墓参り!山形市は13日が大半ですが、天童では14日のところも

お盆でございます。
今年に限っては本当に極端な天候の夏で
お盆に入ってふく風に、秋の気配を感じることがとてもうれしく思う次第です。

こちらは着物を通して素敵な思い出作りをお手伝いをモットーする
布施弥七京染店専務 布施 将英(@meibutsu_senmu)です。
今日は、お墓参りの日程について☆

山形市のお墓参りは、お盆の13日が多いです


私の実家は山形市若葉町にあり、菩提寺は三日町の梵行寺さん。
400年以上続く由緒あるお寺さんで
戦の戦火にさらされることなく
しっかりと過去帳が残るお寺さんです。

こちら山形市では8月の13日のお参りが多く
おおよそ夕方前くらいの涼しくなった頃が
お参りに向かうピークになると思います。

近隣の寒河江市でも、山辺町でも、上山でも
13日お参りの地区が多いみたいです。

お隣の天堂市では14日お参りのところもあります


わたしのかみさんの実家では、お墓参りが14日。
これって、結構レアだよなあと感じています。
同じ天童市でも、13日お参りの地区もあれば、
かみさんの実家のように14日のところも。

まぁ、地域変われば慣習が違うということなんでしょうけど
この慣習の違いの理由はわかりません。
来年に向かって、調べてみると面白いかも知れませんね。

地域変われば、お参りの日だけでなく、風習変わる。


まずは地域によって、お盆の時期が違います。

◎ 7月盆(7月15日頃が中心)

主な地域:東京、横浜、東北など

旧暦から新暦に切り替わった後、もともとは旧暦の「7月15日」に行っていたお盆を、新暦「7月15日」に変更。それ以来、新暦に合わせてお盆を過ごすようになりました。

◎ 8月盆(8月15日頃が中心)

主な地域:北海道・新潟・長野 関東南部・関西地方など

全国で最も多いのが8月盆。8月の方が旧暦のお盆の時期に近いため8月盆にした地域もあれば、新暦の7月だと農家の繁栄期にあたるため8月にずらした地域もあるようです。

◎旧盆(旧暦の7月15日頃が中心)

主な地域:関東北部 中国 四国 九州 南西諸島 など

新暦に変わった後も、旧暦に合わせてお盆を行っている地域もあります。そのため、新暦となった今ではお盆の時期が毎年異なります。なんと、9月にお盆をする年もあるそうです。

またお参りの日程が変わるくらいじゃかわいいもんで、
地域によってはこんな風習もあるようです。

・岩手県はお墓の前で花火をする

岩手県は墓石の前で花火をする風習があります。
しかも手持ち花火ではなく、爆竹やロケット花火などの打ち上げ系のものが使用されるのです。
このように派手にお墓参りをすることで、ご先祖様が喜ばれると考えられているのです。

・富山県はお盆の夜に海を泳ぐ

富山県のある港町ではお盆の夜に海を泳ぐ風習があります。
お墓参りが終わったあとに、海で泳ぐと体が丈夫になるとの言い伝えがあるのです。

・鳥取県はオガラで迎え火と送り火を焚く

鳥取県の米子市では植物の茎の皮であるオガラで、迎え火や送り火を焚く風習があります。そのとき「こなかいさん、こなかいさん、この火のあかりできてください」と呪文をとなえるのです。

・沖縄はお盆にウチカビを燃やす

沖縄ではお盆の時期に、あの世のお金と考えられている「ウチカビ」を燃やします。
このウチカビは漢字で「打ち紙」と書かれる植物で、沖縄では「紙銭」と呼ばれています。
ウチカビはご先祖様があの世で使用できるお金として、わらの全面に銭形が打ち付けられて作られています。このウチカビを燃やすほど、ご先祖様があの世で使えるお金が増えていくと考えられているのです。

皆さんにとって、素敵なお盆になりますように〜
南無阿弥陀仏

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投稿者について

名物専務
山形で江戸時代から続く着物専門店の名物専務こと布施 将英。
http://mag.kimonokinenbi.com/2018/06/11/611/
主に着物初心者や、着物を着てみたいけど一歩踏みでない方を後押しできるようなブログを書いています。ブログは2008年からスタートしており、合計4000記事超えで毎日更新中。ココ2年ほどは、ようやくまともな着物屋さんのブログになってきました。
趣味である音楽やDJ・は、!stアルバム好みの音故知新スタイル。また得意な筆ペンで書く「らくがきハガキ」は2011年より毎日投函継続中で、手書きチラシも仕事として制作を請け負っています。また読書も好きで、ビジネス書や偉人伝の他、司馬遼太郎先生フリーク。音楽同様に温故知新の1st好き。一番好きな司馬遼太郎先生の作品は「梟の城」。全般的に「心へ静かに日を灯す」司馬遼太郎先生の文章が好きです。
他にも温泉・スポーツ観戦・ゴルフ・お笑い・山形のラーメン・ハイキューに造詣が深い昭和47年生れで、布施弥七京染店のスポークスマンとして県内外にて活躍。Facebook・Instagram・Twitter・Youtubeも随時発信中で、お客様の美姿と健康と思い出作りをお手伝いします。

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