きもの記念日@BLOGS

初心者向け!「浴衣を着た時、キレイに見えるしぐさをご紹介」します

ゆかたの時期は、本当に楽しくなってきますよね〜 いよいよ浴衣の季節になってきました。みなさんが楽しくゆかたを着る事が出来るように、着物屋視点でアドバイスしてみようと思います。こちらは着物を通して素敵な思い出作りをお手伝い[…]

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名刺にも「らくがき筆文字」が入ると、インパクトが上がりますね☆

相変わらず筆文字を毎日書いています。 商売柄ってわけじゃありませんが、筆ペンを持つ事が多いわたしです。筆を持って10年くらい経過していますが、相変わらず「らくがきハガキ」って感じです。またうちの情報誌やチラシにも筆文字が[…]

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江戸時代に羽州街道に創業された布施弥七京染店の歴史を紹介します。

300年を超える着物専門店。これが布施弥七京染店です。 おかげさまで随分と長いこと商売をさせてもらっている布施弥七京染店。菩提寺での法事は、毎年のように300回忌を迎えるご先祖さまがおいでで、長い間この地域でお世話になっ[…]

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「売る人が知っていて当たり前。しかし今の時代、お客さんの方が知っている世の中だ」老舗としての商品知識

弊店には新しい商品が都度都度入ってきます。 とっても良い商品が多数入ってきますが 私達自身知っている商品もあれば 知らない商品もお目見えします。 どの世界でも、自分の取り扱う商品には責任があります。 もちろん自分の店が扱[…]

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2018年7月かわら版「102号」は、今年30回目を迎える山形代表のイベントとゆかた特集

「102号」は、今年30回目を迎える山形代表のイベントとゆかた特集 毎回おかげさまで人気のかわら版。 最近は色んな方にこのかわら版を喜んでもらえて、本当に嬉しく思っています。何事も継続が大事とか言いますが、うちの店の歴史[…]

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らくがき筆文字って、誰でも書ける楽しい筆文字です。

筆文字を毎日書いています。 商売柄ってわけじゃありませんが、筆ペンを持つ事が多いわたしです。筆を持って10年くらい経過していますが、相変わらず「らくがきハガキ」って感じです。またうちの情報誌やチラシにも筆文字が多用されて[…]

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久しぶりにTPOの話です。わからないことがあれば、SNSでもお問合せ下さいね☆

最近はFacebookのメッセンジャーで着物を着たい方のお問い合わせが増えています。 時代だなぁ〜って思うんですが、最近こういう連絡の取り方が多いんです。10年前では余り考えられませんでしたが、知らない人からのお問い合わ[…]

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決して対岸の火事ではない。有名老舗書店の閉店に思う、着物屋の未来。

老舗書店の閉店に、着物屋の専務が思った事 都内の繁華街・六本木の中心部でおよそ40年間営業を続け、独自の品揃えで人気を集めた「青山ブックセンター六本木店」が25日、閉店しました。1980年にお店を初めて38年、幾多の人生[…]

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司馬先生好きな着物屋が、小野川温泉にある司馬遼太郎先生ゆかりの宿に行ってきました。

実は私、司馬遼太郎先生が好きな着物屋です。 私は布施弥七京染店の布施 将英。 数々の趣味・好きな事がありますが、読書も趣味の一つ。なかでも「司馬遼太郎先生が大好き」で、活字嫌いの私でも初めて読み切る事ができた小説を書いた[…]

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普段着物を着ないけど、実はアルバムに着物姿が多い。

うちの経営計画書では、2020年が一つの区切りになっています。あと二年で区切りを迎えますが、まだまだ道半ば。そんな二人の記念写真です。 こちらは着物を通して素敵な思い出作りをお手伝いをモットーする 布施弥七京染店・やしち[…]

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はれのひ社長の逮捕を受けて、改めて感じる「成人式の振袖選び」!究極は「店選び」で決まります。

今年も早速、山形の有名JKからゆかたを着てもらったぞ〜 着物を通して素敵な思い出作りをお手伝いをモットーに音楽・温泉・読書・SNS・スポーツ、そして人とのご縁が大好きな布施弥七京染店・やしち屋の専務 布施 将英(@fus[…]

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上手下手の規格から外れた、反応率が倍になる手書きチラシ製作、承ってます☆

筆文字を毎日書いています。 商売柄ってわけじゃありませんが、筆ペンを持つ事が多いわたしです。筆を持って10年くらい経過していますが、相変わらず「らくがきハガキ」って感じです。またうちの情報誌やチラシにも筆文字が多用されて[…]

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簡単お気軽ワンコイン!ゆかたの着付け教えますよ〜

ゆかたを着たいけど、自分で着る事が出来ないwそんなあなたに朗報です。 着物の着付けって、できるわけないじゃんw きっと、難しいだろうから、縁遠いよね。。。 自分でも着れたらいいけどさぁ、やっぱ難しい。 今年の夏祭り、浴衣[…]

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派手な色の着物でも、染め変える事ができますよ

お客様が結婚式に出席される、着付けのお手伝いが多いです。 今年に入ってもう軽く20件は超えています「結婚式に出席する着付けのお手伝い」。当たり年なんでしょうか〜(笑)とっても多いです。もちろん、着物で出席してみようという[…]

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歴史好きじゃない僕が、司馬遼太郎先生を好きになったわけ。

実は私、司馬遼太郎先生が好きな着物屋です。 私は布施弥七京染店の布施 将英。 数々の趣味・好きな事がありますが、読書も趣味の一つ。なかでも「司馬遼太郎先生が大好き」で、活字嫌いの私でも初めて読み切る事ができた小説を書いた[…]

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お店の人があまり言わない「山形で振袖選びをする際、最も大事なこと」

当店は布施弥七京染店。地元の皆様より長い間ご支持頂く地元の着物専門店です。山形市若葉町(旧五日町)の羽州街道より、地元の皆さんの思い出作りをお手伝いする店です。さて、18歳&19歳の皆さんには、色んなお店からカタログが届[…]

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布施弥七京染店が「着物のお困りごと」のために開設しました「きものクリニック」はコチラです

きもの屋さんに多いのは着付の質問よりも、お手入れの質問なんです。 着物のお手入れって、どこに出したら良いかわからないっていう話をよく耳にします。最近はネットでしみ抜きについて調べる人もいるようですが、きっとみなさんのお近[…]

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