NHKの大河ドラマ☆せごどん人気にあやかって、大島紬を紹介してみた

大河ドラマでは、せごどんが人気ですね〜

NHK の大河ドラマでは、せごどんが人気ですね。今山形の庄内では、西郷隆盛にちなんだ催しを開催中です。山形と鹿児島の西郷さんでは、非常に昔からの縁があるんですね。先日庄内に行った際に展示会を見てきましたが、西郷さんの書いた大きな書がとても立派でした。ということで、今回はがっぷりと、大河ドラマの人気にあやかってみたいと思います。

NHK大河ドラマ せごどん  より写真引用

こちらはあなたの素敵なきもの記念日をお手伝いする
布施弥七京染店の専務 布施 将英(@meibutsu_senmu)のブログです。

せごどん・NHK大河ドラマは、非常に人気ですね。
今回は鹿児島出身のせごどんが主役ということで
着物屋さんでは、鹿児島のこの商品が人気沸騰中!

奄美大島出身・大島紬

非常に手間を掛けて作られる大島紬です。

この大島紬というのは
大変高価なもので、
すごく手間のかかるものだということは
皆さんがご承知の所です。

では、どういう手間なんでしょう?
となった時に、「??」ってなる場合が多い。

という事で、今回は大島紬を紹介してみます。

細かく分けると35工程に分かれる大島紬

大変な作業の蓄積で大島紬が出来ていくとは分かっていますが、ココまで細かい行程だったと知っている人は少ないはずです。一般的に大島紬の特徴としては、二つの特徴があります。一つ目は二度織り上げるつむぎだということ。二つ目は泥田の中で糸を染めるということ。大きくこの二つが大島紬の特徴です。

大島の柄を形成する際は、かすり糸を使い縦横の柄を合わせて織って行きます。 その絣糸を作るために、 のりはりと綿の糸を用いてかすり糸の防染をします。

これが泥染めをしていく時の染色進捗模様です。通常大島紬は、泥の中で染めた糸を使います。ですがただ泥の中に糸を入れたんでは、全く染まりません。泥の中に入れる前に、シャリンバイの木で抽出した染料で糸を染めます。そのシャリンバイの成分が、大島の泥の成分を引き寄せます。シャリンバイと泥がペアなわけですね。

大まかには、こんな作業を積み重ねます。

こんな工程を経て、大島紬が作られていきます。通常はお客様とお話する際に、機織りの行程から話をすることが多いですが、先染めの織物の場合はおるまでの工程が7割。見えないところにとても手間がかかっているんです。実際に居る作業からは3割程度。糸を作って、織機にかけておりものを始めるまでがとてもたくさんの工程を必要とするんです。織物って深いですね〜

今回商品説明をしてくださった先生がとても良い人だったので、来月に大島紬の展示会をすることにしました。今回はせごどん人気にあやかって、ちょっと面白くやってみようと思いますので、開催の際にはぜひ遊びに来て下さい。着物ファンには、絶対損をさせませんよ(^^)

冒頭の大河ドラマチラシをサンプリングしてうちの案内状を作ってみてます。インスパイアしていることが伝わらないチラシになっていないか、とても心配です(笑)展示会の名前を、「まさどん」にしようかとも思ったのですが「奄美大島どん」にするかなぁ〜って感じです。
今回は、来場特典として、着物のしみ抜きブラックジャックの坂本さんと一緒に、ちょっと凄い企画にしようと思ってますので、ぜひ皇族の情報を楽しみにお待ち下さいませ〜☆
皆さんの素敵な思い出つくりのために
ちょっとでも思い出つくりに寄与できれば嬉しいです。

====================
こちらは 山形で一番思い出に残る
きもの記念日をお届けするきもの専門店の
名物専務がお送りする、きものあれこれブログです
====================

布施弥七京染店インスタグラムはコチラ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
山形きもの記念日
ホームページはコチラから
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
専務 布施 将英の
個人のフェイスブックページはコチラ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

投稿者について

名物専務
山形で江戸時代から続く着物専門店の名物専務こと布施 将英。
http://mag.kimonokinenbi.com/2018/06/11/611/
主に着物初心者や、着物を着てみたいけど一歩踏みでない方を後押しできるようなブログを書いています。ブログは2008年からスタートしており、合計4000記事超えで毎日更新中。ココ2年ほどは、ようやくまともな着物屋さんのブログになってきました。
趣味である音楽やDJ・は、!stアルバム好みの音故知新スタイル。また得意な筆ペンで書く「らくがきハガキ」は2011年より毎日投函継続中で、手書きチラシも仕事として制作を請け負っています。また読書も好きで、ビジネス書や偉人伝の他、司馬遼太郎先生フリーク。音楽同様に温故知新の1st好き。一番好きな司馬遼太郎先生の作品は「梟の城」。全般的に「心へ静かに日を灯す」司馬遼太郎先生の文章が好きです。
他にも温泉・スポーツ観戦・ゴルフ・お笑い・山形のラーメン・ハイキューに造詣が深い昭和47年生れで、布施弥七京染店のスポークスマンとして県内外にて活躍。Facebook・Instagram・Twitter・Youtubeも随時発信中で、お客様の美姿と健康と思い出作りをお手伝いします。

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です