七夕こそ、ゆかたで楽しもう☆

山形の重要文化財・文翔館で
浴衣の写真を撮ってみたよ〜

色んな土地に色んな観光名所がありますが、山形で一番重厚な写真が取れる観光地と言えばコチラの文翔館。山形の旧県庁で、100年以上の歴史を誇る重厚な建物です。ここで着物の写真とか撮ったら、すご〜〜く絵になりますね。こちらはモデルさんの写真です☆七夕ならではって感じで、いいなぁ〜

こちらは着物を通して素敵な思い出作りをお手伝いをモットーする
布施弥七京染店・やしち屋の専務 布施 将英(@meibutsu_senmu)です。

七夕こそ、ゆかたを着て楽しもうね


今日は七夕。じつはゆかたの日でもあるんです。
実際には夏祭りとかの7月後半からゆかたモードだと思いますが
暦の上では、本日の七夕がゆかたの日だったりします。
今日は地元の高校で大きい同窓会が開催されますので
その会場でも賑やかにゆかたになれば良いなぁ。

山形で着物のかっこいい写真を撮るならココ


県民から「旧県庁」の名前でも親しまれているこの重厚な建物は
文翔感という創建101年を迎える、歴史的建物です。

山形市内を十日街角(ホテルキャッスル角)から
北に向かって突き当たりにあるのがコチラです。

十日町角からココまで
色んな撮影ポイントがありますが
コチラ文翔館は、もっとも重厚な写真が撮れる
観光にも写真にも最高のスポットです。

暑い時期となると
浴衣の時期到来という感じですね〜

山形には、ゆかたが絵になるスポットが多くあります。
花笠祭りや花火の時はもちろんだけど
何もない普通の日だって
こんな風に気軽に浴衣を楽しんでほしいなぁ〜

もちろん、ゆかたと着付けに関しては
布施弥七京染店が、バッチリお手伝いしますよ。

ゆかたの詳細はこちらから〜

お手軽な仕立上がりゆかたも、反物からのお誂えも、どちらもお任せ☆今年の夏は、素敵なゆかたで楽しもう

そして男女ともに新しい浴衣をお選びになるには
布施弥七京染店が、全力でお手伝いします(^^)

そして山形に旅行に来た方には
このコースがお手軽かもね〜〜

れんたるは着ものがたり

皆様それぞれに、ゆかたを楽しんで
素敵な思い出つくりが出来たら嬉しいです☆

布施弥七京染店
〒990-2495 山形市若葉町4-6 023-622-6317

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投稿者について

名物専務
山形で江戸時代から続く着物専門店の名物専務こと布施 将英。
着物初心者や、着物を着てみたいけど一歩踏みでない方を後押しできるようなブログを書いています。
趣味である音楽やDJは、1stアルバム好みの音故知新スタイル。また得意な筆ペンで書く「らくがきハガキ」は2011年より毎日投函継続中で、手書きチラシも仕事として制作を請け負っています。
着物の動画も多数放出中で、山形の着物屋さんで最も有名なyoutuber着物屋さん。着物初心者に向け他ものや、着物のお手入れについて、着物の HOW TO動画を多数あげていますので、「布施弥七京染店 動画」で検索してみてください。
読書は、ビジネス書や偉人伝の他、司馬遼太郎先生フリーク。音楽同様に温故知新の1st好き。一番好きな司馬遼太郎先生の作品は「梟の城」。全般的に「心へ静かに日を灯す」司馬遼太郎先生の文章が好きです。
他にも温泉・スポーツ観戦・ゴルフ・お笑い・山形のラーメン・ハイキューに造詣が深い昭和47年生れで、布施弥七京染店のスポークスマンとして県内外にて活躍。Facebook・Instagram・Twitterも随時発信中で、お客様の美姿と健康と思い出作りをお手伝いします。

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