着物のお手入れは大丈夫でも、草履のお手入れが大丈夫じゃない場合が多いんです。

きもの屋さんに多いのは着付の質問よりも、お手入れの質問なんです。

着物を着た後のお手入れは皆さんだいぶご存知の方が多いと思います。でも草履を履いた後のお手入れをご存じない方が、じつは意外に少ないので今回は改めてお知らせします。

こちらはあなたの素敵なきもの記念日をお手伝いする布施弥七京染店の専務 布施 将英(@meibutsu_senmu)のブログです。

着物のお手入れで代表的な3つの質問はコレです

草履ははいた後に、チェックしてほしい部分が一箇所。それは草履の底をチェックして欲しいんです。

基本的に草履の本体と、草履の底の部分は別々です。草履の底にソウルを貼って、釘とノリで止めてあります。通常の場合ですと、草履の底がそんなに痛むことはありませんが、特に雨の日に外で履いた草履の底の場合は、のりの部分が弱くなることがあります。

そんな時はこの動画にもあるように、草履を一度干してあげてください。草履の下に風の通り道を作るために、つま先と踵がわに割り箸のようなものを置いて、草履の裏側がしっかり乾くようにしてあげてください。

雨の日や雪の日に履いた後は、ぜひお手入れしてあげて下さい

雨の日に草履を履いた後にこのひと手間をかけたのとそうでないのとでは、草履の痛みがだいぶ変わってきます。草履の裏の乗りも経年劣化で、15年もすると剥がれやすくなってきます。この作業をやっていないと、さらに経年劣化が早まるかと思います。雨の日に草履を履いた際には、こんなふうにお手入れしてあげてください。

「着物のことって、どこに相談したら良いかわからない」という人が多いんです。


ブログ始めて10年。着物についての内容でしっかりブログを書いてきてから2年。おかげさまで着物に関するお問い合わせやしみ抜き・染め替え・着付けに関するお問い合わせが増えて来ました。もちろんブログさえ書いていたらこうなるわけではなくて、色んな事をやってるうちの一つ。でも専門的なことって、なかなか「誰に聞いたらわかんない」場合が多いようです。だからこそこういう発信をしてる僕に、メールやDMできたりするわけです。クリニックを開設してみて改めて思ったんですが、「こんな事って、誰に聞いたら良いかわからなくって」という声。きっと皆さんのお住まいの地域にも、しっかりとした着物屋さんがあるんでしょうけど、ご縁がないとナカナカフリーで聞きづらいということなんでしょうね〜。という事でお手入れ専用クリニックページでは、こんな仕事を代表的にお手伝いさせてもらっています。

きものクリニックでは、代表的にこんな診断を得意にしています


着物の丸洗い

1点 5,000円から

着物のしみ抜き

消しゴムサイズで1箇所 4,000円から

着物のカビ取り

合計A4サイズ位で 7,000円から
(カビを根絶する場合は、お仕立直しが必要です)

洗い張り

ときは縫い入れて 10,000円から

染替え

無地で15,000円から 柄物・柄伏せは随時拝見して見積もり

きもの丸染

解かずにそのまま裏地まで 38,000円

長襦袢漂白

解かずにそのまま裏地まで 18,000円

ガード加工

パールトーン加工です プレスは2,000円から

仕立直し

すべての着物に対応しています。ご相談下さい

裄出し

肩と袖から出して折り消しして 15,000円から

柄足し

足す柄の大きさや範囲で大分変わります。ご相談下さい

帯の糸とび直し

1箇所 1,000円から

リメイク

着物を、洋服・羽織・コートなどに出来ます。
随時コンディションを拝見しながら見積もりします。

その他 随時相談受付いたします。

※上記金額は、大まかな目安です。
※見積もり時点で、上記金額以外に、別の汚れが見つかった際には、別途ご提案ご説明します。
※きもののコンディションによって、上記金額より変わることがあります。ご容赦下さい。
※来店による問い合わせはもちろん、Mailやメッセンジャーでも受付ます。

いずれの仕事も、お客様に仕事の行程と期間・金額を提示して、ご納得いただけた場合にのみ、仕事を承りますので、お気軽にご相談下さい。また、当店でご用命頂いた商品でなくても、全く気にせずにお出し下さい。まずは見積もり金額をお出しして、ご了解いただいてからの仕事なので、頼む方も安心です。お気軽にお問い合わせ下さい。

<きものクリニックの無料お問合せはコチラから>

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

布施弥七京染店
〒990-2495 山形市若葉町4-6 023-622-6317

布施弥七京染店フェイスブックページはコチラ
布施弥七京染店ツイッターはコチラから

布施弥七京染店インスタグラムはコチラ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
山形きもの記念日
ホームページはコチラから着ものがたり
ホームページはこちらからきものクリニック

ホームページはコチラから
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
専務 布施 将英の
個人のフェイスブックページはコチラ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

投稿者について

名物専務
山形で江戸時代から続く着物専門店の名物専務こと布施 将英。
http://mag.kimonokinenbi.com/2018/06/11/611/
主に着物初心者や、着物を着てみたいけど一歩踏みでない方を後押しできるようなブログを書いています。ブログは2008年からスタートしており、合計4000記事超えで毎日更新中。ココ2年ほどは、ようやくまともな着物屋さんのブログになってきました。
趣味である音楽やDJ・は、!stアルバム好みの音故知新スタイル。また得意な筆ペンで書く「らくがきハガキ」は2011年より毎日投函継続中で、手書きチラシも仕事として制作を請け負っています。また読書も好きで、ビジネス書や偉人伝の他、司馬遼太郎先生フリーク。音楽同様に温故知新の1st好き。一番好きな司馬遼太郎先生の作品は「梟の城」。全般的に「心へ静かに日を灯す」司馬遼太郎先生の文章が好きです。
他にも温泉・スポーツ観戦・ゴルフ・お笑い・山形のラーメン・ハイキューに造詣が深い昭和47年生れで、布施弥七京染店のスポークスマンとして県内外にて活躍。Facebook・Instagram・Twitter・Youtubeも随時発信中で、お客様の美姿と健康と思い出作りをお手伝いします。

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です