着物も地域も、根っこは同じだと思う理由

着物屋の専務が、なぜ県議会議員の話を書くのか。不思議に思う方もいるだろう。だが私は、着物も地域も根っこは同じだと考えている。着物を着て楽しむ場面を思い浮かべてほしい。成人式、卒業式、お祭り、お花見、結婚式。どれも、人が集い、安心して笑い合える町があってこそ成り立つ「晴れの場」である。その場を支えているのは、日々の暮らしの安全であり、子どもたちが健やかに育つ環境であり、それらを守るために汗をかく人たちだ。私自身、五十を過ぎてからというもの、自分の会社のことはもちろん、地域という視点を以前よりずっと強く持つようになった。暖簾を守るだけでなく、その暖簾が立つ町をどうしていくのか。着物の「着る前・着るとき・着た後」を丸ごと考える仕事を続けるうちに、町の過去・現在・未来も丸ごと考えたくなったのだと思う。今日は、そんな私が最近、胸を熱くした出来事をお伝えしたい。
八面六臂の活躍を見せる、尊敬する同窓

その出来事の主役は、山形県議会議員の吉村和武さんである。彼は私の同窓生だ。同じ時代を過ごした仲間が、今や県議会議員として20年目を迎えるベテランとなり、地域の重鎮と呼ばれる存在になっている。尊敬していると、照れずに言える相手だ。吉村県議は、地域のため、防災のため、子どもたちのためと、まさに八面六臂の活躍を見せてくれる。災害はいつ起きるかわからない。だからこそ備えが要る。子どもたちの未来は待ってくれない。だからこそ今動く必要がある。そうした現場の切実さを知っているから、彼の動きには迷いがない。20年という年月は、ただ長いだけではない。多くの声に耳を傾け、課題を一つひとつ形にしてきた積み重ねの証である。それぞれの場所で地域に向き合ってきた同窓生として、その背中は誇らしくもあり、大きな刺激でもある。
相談から10分、対応はまさに音速だった

さて、本題である。先日、私はある地域の課題を見つけた。ところが、それは市のレベルで解決できる話ではなかった。どこに相談すればよいのか。そう考えたとき、真っ先に頭に浮かんだのが吉村県議だった。早速相談してみると、10分も経たないうちに返事が来た。しかもその内容が「意見交換ってことで、県の担当部さんとテーブルに付いてみっべ」である。相談したそばから、もう次の一手が示されている。対応が音速、とはまさにこのことだ。言われてすぐ動くということ自体が驚嘆であり、感動ものだった。さらに驚いたのは、つないでいただく先が、重要な部署のトップという展開だったことだ。こちらが恐縮してしまうほどの場を、たった一本の相談から整えてしまう。この「動く力」と「つなぐ力」の両方を目の当たりにして、私はただただ感心するばかりだった。
信頼は、すぐ動く誠実さの積み重ねである

この一件で、あらためて吉村県議の重鎮ぶりと、県庁内での信頼の厚さを実感した。信頼とは、肩書きでできるものではない。約束を守り、すぐに動き、誠実に向き合ってきた時間の総量でできるものだ。これは着物の世界でも変わらない。長く愛される店は、特別なことをしているわけではない。相談されたらすぐに応え、仕事できちんとお返しする。その繰り返しである。吉村県議の姿は、私にとって商いの手本のようにも映った。私もまた、地域の一員として、自分にできることで町に貢献していきたい。着物を通じて人が集う場をつくり、その場が末永く続く町であるように、動いていく。そして来年4月には、県議会議員選挙がある。私は、両手を挙げて吉村県議を応援させていただきます💪。同窓生として、そして同じ地域に生きる仲間として、山形の未来に向けて走り続ける彼を、全力で支えていきたいと改めて感じさせてくれた仲間に感謝です。
こちらはあなたの素敵なきもの記念日をお手伝いする
布施弥七京染店・専務 布施 将英(@meibutsu_senmu)のブログです。
最近は山形着物界屈指のyoutuberとしても有名な名物専務がおしらせします。

着物についてのハウツーや
着物初心者が知りたいコンテンツを
お届けしています。

うちの着物に対する取組姿勢を
改めてお伝えするために
こんな言葉を作りました
ついついたんすの着物が
寝たまんまになっていて
置物とかしてる方が
日本中の大半だと思います
そんなみなさんの着物を
起こしてあげて
ファッションに
シフトするのが
弊店のミッションです
#タンスのOKIMONOをファッションに
皆さんの面倒くさいを一手に引き受けるサブスクサービス「きものの貸金庫」
“きものを着る・楽しむ”についてまわる“手入れと手間を専門店としてお引き受け”することで“きものを着る事”を格段に手軽に楽しんで頂ける様、この度【きものの着付・しみ抜き・保管を一括提供するサブスクサービス・きものの貸金庫】を開始します。 #きものの貸金庫
YouTubeもやってまして、最も再生されている動画がこちら
こちらもハウツー動画で人気です
かくいう弊店はこんな店
みなさんの素敵な思い出作りをお手伝いする
「和のご縁繋ぎ」専門店です。
こちらをお届けするのは、布施弥七京染店の専務です

布施弥七京染店
〒990-2495 山形市若葉町4-6 023-622-6317
布施弥七京染店フェイスブックページはコチラ
布施弥七京染店ツイッターはコチラから
布施弥七京染店インスタグラムはコチラ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ぜひLINEを登録して、お得な特典をゲットして下さいね。
投稿者について
最終投稿
- 2026年11月8日きもの記念日驚愕の仕上がりに!!祖母愛用の博多八寸帯を男性用角帯に!!
- 2026年11月7日きもの記念日お茶室の撮影って、本当に素敵ですよね〜⭐️振袖レンタル👘予約会受付中
- 2026年11月7日SNS活用方法地域課題に音速対応!同窓生・吉村和武県議の「動く力」に感動した話
- 2026年11月6日きもの記念日地域や、生地形状も多様化してる「お羽織事情!!」