着物初心者が悩むポイント「結婚式に、どんな着物を着ていけばいいの!?」にお答えします。

最近は冠婚葬祭にて着物を着る方のご来店が非常に増えています。

結婚式で着物姿が少なくなったと言われて久しいですが、今月は結婚式に出席されるお客様の着付けが、すご〜〜く多いです、本当にありがたいわ〜〜。そして、着る前のお問い合わせも多くなってて、ありがたい感じです。という事で、今回は改めてTPOの話です。

こちらはあなたの素敵なきもの記念日をお手伝いする
布施弥七京染店の専務 布施 将英(@meibutsu_senmu)のブログです。

着物初心者が悩むポイント 結婚式に、どんな着物を着ていけばいい!?

今月は結婚式の着付けが本当に多かったです。ジューンブライドって言葉がありますが、今年に限ってはメイブライドって感じでした。おかげさまで着付けも多かったけど、問合せも多かったです。着物のフォーマルシーンのTPOがわからない場合は、まずはこの動画をどうぞ

一番正式な礼装姿が、最近の結婚式には減少傾向にあるようです。

その昔、着物を着て結婚式やお呼ばれに行く際に、ドレスコードというのは非常に厳格でした。昭和50年ぐらいまでだと「こうあるべき」という LINE がとても厳格で、それをきちんと踏まえた着物姿が沢山会場にありました。私自身の幼稚園の入学式ぐらいがそれでした。うちの母親をはじめとして、幼稚園の入学式に色無地を着用し、そして黒の羽織を羽織って入学式に出席する方が非常に多かった時代。この写真にあるように入学式の着物着用率が7割を超えるような、それはそれは素晴らしい時代でした。それから40数年たった今、着物のドレスコードが、当時と比べると若干ゆるくなってきているかもしれません。

最近はネットの発達もあり、着物の TPO を調べることが簡単になりました。ですがお出になる席の格や立場、周りの方たちの出席状況などを勘案すると、一概にその TPO が当てはまるわけでもありません。

こんな感じの緩めのパーティ形式も増えてきているようです。

このブログを通して、私はたくさんの人に着物を着てもらいたいと思っています。ですから今まで通りのような杓子定規の TPO ではなく、21世紀型の着物の提案をさせてもらっています。そんな背景もあってか、フォーマルの席に出席する方の着物姿のご相談を数多く頂戴するようになりました。ネットで、フェイスブックで、ツイッターで、そしてメールで、「こういう席に出るんですがこの着物にこの帯で構いませんか?」という問い合わせが非常に増えてきました。実際にお近くにいる方でしたら、お持ちの着物をうちの店にご持参いただいて、実際に羽織って頂きながらアドバイスさせてもらっています。遠くの方の場合は、ネットからでもお問い合わせを受け付けます。

昔ながらの硬いしきたりだけでなく、時流に合わせたTPOも大事です。

わたしは会場に着物姿が増えることが非常に嬉しく思っています。だから、無理してとんでもないTPOの着物を着ましょうと言っているのではありません。ここまで着物を着なくなってきていて、着物で出席する事自体がフォーマルチックな意味を持ってきた時代に入ったという事だと感じています。なので、昭和のドレスコードを遵守しなくても、出席する席に合わせて現代版の解釈でいいのではないかと、個人的に感じています。

気兼ねなく、気軽にご相談下さい。アドバイスさせて頂きますので、こちらのお問い合わせからどうぞ。

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投稿者について

名物専務
山形で江戸時代から続く着物専門店の名物専務こと布施 将英。
http://mag.kimonokinenbi.com/2018/06/11/611/
主に着物初心者や、着物を着てみたいけど一歩踏みでない方を後押しできるようなブログを書いています。ブログは2008年からスタートしており、合計4000記事超えで毎日更新中。ココ2年ほどは、ようやくまともな着物屋さんのブログになってきました。
趣味である音楽やDJ・は、!stアルバム好みの音故知新スタイル。また得意な筆ペンで書く「らくがきハガキ」は2011年より毎日投函継続中で、手書きチラシも仕事として制作を請け負っています。また読書も好きで、ビジネス書や偉人伝の他、司馬遼太郎先生フリーク。音楽同様に温故知新の1st好き。一番好きな司馬遼太郎先生の作品は「梟の城」。全般的に「心へ静かに日を灯す」司馬遼太郎先生の文章が好きです。
他にも温泉・スポーツ観戦・ゴルフ・お笑い・山形のラーメン・ハイキューに造詣が深い昭和47年生れで、布施弥七京染店のスポークスマンとして県内外にて活躍。Facebook・Instagram・Twitter・Youtubeも随時発信中で、お客様の美姿と健康と思い出作りをお手伝いします。

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