天童温泉ほほえみの宿 滝の湯の若女将登場!!

「弥七のかわら版」人気のNHKインスパイア企画です

おかげさまでうちのかわら版は、120号を越えたニュースレターになっていますが、その人気企画の一つが、うちの社長が紹介する「山形弁講座」。砕けた文言が面白いと、おかげさまで広い世代の方に喜んでいただいています。そしてもう一つの人気企画がこちら!NHKの「プロフェッショナル」をインスパイアした、山形のトップランナーにインタビューするという「玄フェッショナル」。今回は全国でも有名旅館の若女将登場です

こちらはあなたの素敵なきもの記念日をお手伝いする
布施弥七京染店の専務 布施 将英(@meibutsu_senmu)のブログです。

天童温泉ほほえみの宿 滝の湯の若女将 星野陽子さん

今月は全国的にも有名なお宿の若女将が登場です。

 布施:自己紹介をどうぞ

ほほえみの宿滝の湯さん若女将(以下若女将):皆さんはじめまして、1年前に若女将になりました星野陽子です。私は現女将の次女で、兄が社長・弟はつるやの社長でございます。

布施:滝の湯さんの歴史を教えて下さい

若女将:ほほえみの宿滝の湯は、110年前に曾祖父が創業。「人と自然にやさしい宿」を理念に、有名な将棋のタイトル戦を開催頂いたり、上皇両陛下もお泊まり頂く宿です。現社長からは天童温泉自体をブランディングしようと他旅館と連携し様々な取組をしています。

体験したことのないコロナウイルスへの対応は慎重です

布施:まずはコロナウイルスへの対策と展望を

若女将:世界的な流行を見せるコロナウイルス。天童温泉に限らず、全世界の旅行・観光に携わる関係業者へ非常に大きな衝撃をもたらしました。緊急事態と県境を越えた移動について解除され、徐々にでは有りますがお客様の足が回復する兆しに有りますが、今後は今までの普通が全く通じない新しい生活様式に対応する必要が有ります。お客様に安心してお過ごし頂ける様に、滝の湯グループとして「自然と共存するための対策本部とガイドライン」を作成し、徹底した感染予防対策に取り組んでおります。

母親である女将さんとお着物姿は素晴らしい

布施:アフターコロナの新しい生活様式・新しい旅行の形をいち早く模索されたのも滝の湯さんですね

若女将:昨年対比で言えば90%減という現状を目の当たりにし、今までの基準を刷新したおもてなしプロジェクトを作成。また、新しい教育浸透手段としてオンライン研修にも取り組みました。またこんな時だからこそ、館内の保守修繕も徹底し、今まで以上の安全安心をお届けするべくハード面ソフト面も強化。更には近隣のさくらんぼ農家さんとコラボし、いち早くワークシェアという取組も開始しました。うちの宿だけでなく地域が盛り上がる様な取組には、アンテナ高くいたいと思います。

天童温泉全体の利益を考えた動きも活発な滝の湯さんは非常に素晴らしいと思います

布施:県主催の「県民泊まって応援キャンペーン」も大好評のようですね

若女将:おかげさま(インタビュー時は6月29日)で、県民の皆様より多数のお申込を頂きました。お申込が皆様からの応援や声援の様に感じ、身の引き締まる思いです。また夏休みから開始予定となっている、国のGO TO キャンペーンも用意されているので、お客様の満足度を上げられる様に体勢を整えています。

布施:若女将への就任の背景は?

若女将:小さい頃から親の仕事を見て感じてきましたが、今もなお母親である女将から学ぶ事は多いです。そんな中にあって、親が元気なうちに女将としての目線と度量を継承して行かなければという兄弟会議が行われまして、「状況的にも背景としてもこの継承をするのは次女の陽子だろう」という流れになり、使命と申しますか宿命と申しますか、非常に大きな襷を受継ぐ立場になりました。

いざ!若女将への道を!

布施:新しい価値観を創るのも、若女将の使命かもしれませんね

若女将:もともと楽観的な性格の人間ではあるのですが、今回ばかりは人生の中で一番模索して思案して、重責に夜も寝付けない日々を過ごしています(汗笑)。2008年のリーマンや2011年の震災では、お客様から大きな学びを頂きましたが「コロナウイルスという感染症が拡大する中で若女将をさせて頂く事」に運命的なもの感じます。これからの新しい未来へ向けて滝の湯として創り出して行くべき「付加価値」、そして滝の湯として「覚悟を持って進んで行く方向」へ、社長やスタッフ一丸になって向かって行く後押しをする事が、私の役目になると感じています。「人と自然にやさしい宿」という理念の元に、お客様・スタッフ陣・取引事業者様と、滝の湯グループならではの取組に新しい価値観を見いだして行きたいです。

親が元気なうちに、女将業を引き継ごうと思いましてね。

布施:若女将の夢を教えて下さい

若女将:大きく三つあります。1つめは、日本旅館として不易流行の日本文化をお伝え出来る空間演出をプロデュース出来る存在である事。2つめは、お客様の心と身体に届くホスピタリティーの浸透。3つめはお客様の満足とスタッフ陣の働きがいの両立です。女将が持っている対応力や人格は、私とは全く別のモノで尊敬するばかり。でも10年後には3つの夢を実現させていたいです。

布施:皆様へ一言。

若女将:山形県には色んな温泉宿があります。ぜひ皆様におかれましては、御贔屓のお宿さんにお出かけ頂きたいです。もちろん当館でも、おもてなしの心で皆様のご来場をお待ち申し上げます。お読み頂きまして、ありがとうございました。

ほほえみの宿 滝の湯

所在地: 〒994-0025 山形県天童市鎌田本町1丁目1−30
電話: 023-654-2211

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投稿者について

名物専務
山形で江戸時代から続く着物専門店の名物専務こと布施 将英。
着物初心者や、着物を着てみたいけど一歩踏みでない方を後押しできるようなブログを書いています。
趣味である音楽やDJは、1stアルバム好みの音故知新スタイル。また得意な筆ペンで書く「らくがきハガキ」は2011年より毎日投函継続中で、手書きチラシも仕事として制作を請け負っています。
着物の動画も多数放出中で、山形の着物屋さんで最も有名なyoutuber着物屋さん。着物初心者に向け他ものや、着物のお手入れについて、着物の HOW TO動画を多数あげていますので、「布施弥七京染店 動画」で検索してみてください。
読書は、ビジネス書や偉人伝の他、司馬遼太郎先生フリーク。音楽同様に温故知新の1st好き。一番好きな司馬遼太郎先生の作品は「梟の城」。全般的に「心へ静かに日を灯す」司馬遼太郎先生の文章が好きです。
他にも温泉・スポーツ観戦・ゴルフ・お笑い・山形のラーメン・ハイキューに造詣が深い昭和47年生れで、布施弥七京染店のスポークスマンとして県内外にて活躍。Facebook・Instagram・Twitterも随時発信中で、お客様の美姿と健康と思い出作りをお手伝いします。

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