【知らなかったwになる前に】着物を着て車を運転する時の履き物は!?

警察のご厄介になってきました!

365日、着物で過ごしております、着物レンジャー名物専務オレンジこと、布施弥七京染店の専務 布施 将英です。こちらはあなたの素敵なきもの記念日をお手伝いする  布施弥七京染店の専務 布施 将英(@meibutsu_senmu)のブログです。

昨年の暮れに事件になった「福井県のお坊さんが法衣で運転していて捕まった件」は、皆さん記憶に新しいかと思います。ちょうど警察署に行ってきたので、ねっずぐ聞いてきました。んでもって、皆さんにもお知らせした方がいいかなぁと、ブログにしてみます。

車を運転する際に、履き物はどうなる!?

最近着物を着たときは、もう決まってこの履き物が多いです。正式な場所にはそぐわないのですが、通常の草履よりも軽くって、クッション性もあって、とっても便利で楽チン。先日の出羽三山詣出も、着物姿でこの履き物で行ってきました。楽チンです。

ですが、警察からすると、この履き物で運転してはなりません!!との事

え??二度聞きしてしまいました。
こんなに履きやすくて歩きやすい履き物で、運転してダメ!?
昔の応援団みたいな、歯のある下駄で運転してはダメとは知っていましたが
この草履もダメだって!?まじか〜〜〜!!
では、車の運転する時、どんな履き物だといいの?

「カカト抑えのある履き物で運転してください」との事

夏によく見かけるサンダル。こちらはカカト抑えのあるタイプの履き物ですなので、こういう履き物であれば、運転してもオッケーという事。でも、このカカトの部分をこうやってしまうと

カカト抑えがないので、運転に適さないという判断になるようです。
だとすると、着物の草履については、全部運転には適していないという判断になってしまいますね。もともと思っていた事と、随分と違う結果になってしまいました。

こういう歯のある履き物が、車の運転に適していないと思っていたのですが、いやいや。。。草履自体がダメって話でした。これはちょっと、驚いちゃったなぁ〜。

え!?ひょっとして、皆さんはとっくにご存知だった!?

知らなかったのは、私だけだったのかもしれませんね汗(笑)

道路交通法では、履き物についての規定があります

この履き物は草履でなく、いわゆる「つっかけ(山形弁のサンダルの意味)」。この履き物は、カカトがないので運転してはいかんという事です。着物の草履、ビーチサンダルもそうなりますね。

道路交通法では、「履き物や衣服については、運転の妨げになるようなものを装着してはならない」とされています。福井県の話は、この衣服の部分に抵触したとして、青キップを切られてしまったという事件でした。でも、履き物についても

運転の妨げになるような履き物
「ヒールの高いもの」
「カカト抑えの無いもの」

とされているようです。
ですが、運転している段階で、草履を履いて運転しているか、ビーチサンダル履いて運転しているか、ブーツ履いて運転しているか、ピンヒール履いて運転してるか、ロンドンブーツ履いて運転しているか、取り締まってる警察官さんからは窺い知れる由もありません。

もし何かしらの交通事故が起こった時に、運転している履き物が「ヒール」「カカト抑え」という項目に引っかかっていれば、キップを切られる事がある。

というような事だそうです。
ではどうやって運転しよう?(笑)

簡単には、足袋運転

一番簡単なのは、草履脱いで足袋で運転する。
もしくは、車の中に運転用のカカトのある履き物を置いておく
という事が回避方法になるようです。

さんだる、スリッパでは、草履と同じようにカカトの無い履き物になるので、NGのようです。

警察の方でも、草履だから全員検挙!ってわけでなく、安全運転のために「運転の際は履き物にも」気をつけて運転してくださいねってレベルの注意喚起だったように感じてきました。

最後になりますが、着物姿で運転する事自体は、なんら問題無いようです。
振袖姿で運転するのは、ちょっと無理がありますが、女性のお太鼓結び、もしくは男性の着物の場合、浴衣姿と、着物姿で運転する事自体は、なんら問題無いとの事です。
皆さんの素敵な着物ライフを、お手伝いしたいと思っています。

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投稿者について

名物専務
山形で江戸時代から続く着物専門店の名物専務こと布施 将英。
http://mag.kimonokinenbi.com/2018/06/11/611/
主に着物初心者や、着物を着てみたいけど一歩踏みでない方を後押しできるようなブログを書いています。ブログは2008年からスタートしており、合計4000記事超えで毎日更新中。ココ2年ほどは、ようやくまともな着物屋さんのブログになってきました。
趣味である音楽やDJ・は、!stアルバム好みの音故知新スタイル。また得意な筆ペンで書く「らくがきハガキ」は2011年より毎日投函継続中で、手書きチラシも仕事として制作を請け負っています。また読書も好きで、ビジネス書や偉人伝の他、司馬遼太郎先生フリーク。音楽同様に温故知新の1st好き。一番好きな司馬遼太郎先生の作品は「梟の城」。全般的に「心へ静かに日を灯す」司馬遼太郎先生の文章が好きです。
他にも温泉・スポーツ観戦・ゴルフ・お笑い・山形のラーメン・ハイキューに造詣が深い昭和47年生れで、布施弥七京染店のスポークスマンとして県内外にて活躍。Facebook・Instagram・Twitter・Youtubeも随時発信中で、お客様の美姿と健康と思い出作りをお手伝いします。

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