「立川流 in the 彌七」布施弥七京染店初の落語会レポート

小野川温泉の遠藤君にご縁を頂き、布施弥七京染店にて落語会を開催することになりました。

こちらはあなたの素敵なきもの記念日をお手伝いする 布施弥七京染店 専務 布施 将英(@meibutsu_senmu)のブログです。おかげさまでながいこと皆さん思い出つくりをお手伝いさせて頂き、沢山の笑顔とありがとうを頂きましたが、今回は笑顔というよりも人様を笑わせることを仕事にする方がご来店!今回初めての落語会を開催いたしました。

落語って何!?

日本を代表する古典芸能でもあり、古典娯楽の落語。
ここ10年は大きな流行の流れもあり身近な存在に。
でも、まだまだ詳しくは知られていないかも知れないですね。
そもそもですが、落語家には三つのステージがあります。

一般的に素人が目にする有名な落語家と言えば、日本テレビの日曜日夕方のテレビ番組「笑点」がメジャーだと思います。このステージの落語家さんが真打と言う最上級。

そしてその次に市民権を得ているステージが、二つ目というステージ。落語家さんも二つ目になると、自分で落語会を主催してお客さんを有料で呼ぶことができます。

三つのステージの中で一番下のステージが前座。いわゆる修行中というステージです。

ピラミッド構造になっていて、どの世界もこの一番下のステージの人が人数的に多く、上に行くほど少なくなっています。

今回はあの!大好きな立川流一門のかしめさん!

今回ご縁頂いたのは、来年の春前座から二つ目に昇進すると言う、あの有名な立川一門の落語家さんです。個人的に小野川温泉の鈴の宿遠藤さんにご縁を頂いており、立川一門の真打・ 立川こしら師匠とご縁をいただきました。その、こしら師匠のお弟子さんが今回布施弥七京染店にご来場いただいた、立川かしめさんです。

落語家の世界では、二つ目になる時黒紋付と袴を用意します。ようやくお客さんの前に落語家として一人前で認められた証にもなる五つ紋の入った黒紋付。そして礼装用のきちんとした袴を誂えて二つ目に昇進します。

立川流の家元は、立川談志師匠

こちらの写真は、右・立川流の家元 立川談志師匠。
そして今回紹介してくれたのが、小野川温泉鈴の宿・えんどうさん。

二つ目になったら黒紋付を誂えるというのは
4年ほど前の「赤めだか」でも印象的なシーンでした。

今回はかしめさんが、新しい黒紋付を新調するためにわざわざ東京から行ってきてくれました。なのでせっかく山形に来ていただくのでしたら、是非落語会を開催した方がいいのじゃないか!?ということで今回の急ごしらえの落語会になりました。

さて落語会を開催するとあっては、一体何をしたらいいんでしょう?

初めて開催する落語会。
実は何もわかってなくって開催しました(笑・汗)
実際に石庭としてすることは三つ

一つ目

まずはいつどこで何を決めてチラシを作る

二つ目

決めたイベントに対してお客さんを募る

三つ目

イベント当日、落語家さんと一緒に予定を決めて会場を運営する

といったところです。

着物談義にも花が咲くき、かしめさんの人の良さも際立ってくる

寄席の開設にあたってとても大事なのは、落語家さんとの信頼関係だと改めて感じました。これは落語だけには限らない話で、イベントを開催していくにあたり一緒に運営する方がとても風通し良くて人間関係が構築されていれば、多少の事件が起きたとしても無難に解決できます。ですがその逆の場合は以上に大変なことになりますよね。

今回お土産いただいた、立川かしめさんは、立川一門という非常に個性の強い一文に属していますが、素晴らしく安定した人間性の方でお付き合いさせていただいて非常に楽でした。

また今回おみえいただいて、黒紋付と男性用の袴をを見たていただきましたが、こちらもすんなりと素敵なお品物をお見立ていただきました。実際に着物を頻繁に着用する人だからこそ感じる悩みもあって、そんなお話もさせて頂けたので非常に有意義でした。

大変面白い落語はノンストップの90分

さて肝心の落語会ですが、布施弥七京染店にて初めて落語会を開催するとは思えないほどの安定的な立川かしめさんの応対と、お集まりいただいた皆さんの暖かいホスピタリティで、終始楽しい90分間となりました。 テレビで落語を見ることもありますが、やはり生の落語を目の前で聞きながら笑うということは、非常に息抜きにもなりまさしく娯楽だなぁと感じたところです。

またこうやって立川かしめさんの落語会を開催したいと思いますので、次回開催の際は前もって皆さんにきちんとご説明し、この倍ぐらいの人数で落語会を開催したいと思います。立川かしめさん、この度はご縁頂きまして誠にありがとうございました。

また開催しますので、ぜひ皆さんとご一緒したいなぁ〜!
また、今まで落語会を開催したこと無くて、やってみたい方にも
めっちゃおすすめの人間性なかしめさんでしたよ☆

布施弥七京染店
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投稿者について

名物専務
山形で江戸時代から続く着物専門店の名物専務こと布施 将英。
http://mag.kimonokinenbi.com/2018/06/11/611/
主に着物初心者や、着物を着てみたいけど一歩踏みでない方を後押しできるようなブログを書いています。ブログは2008年からスタートしており、合計4000記事超えで毎日更新中。ココ2年ほどは、ようやくまともな着物屋さんのブログになってきました。
趣味である音楽やDJ・は、!stアルバム好みの音故知新スタイル。また得意な筆ペンで書く「らくがきハガキ」は2011年より毎日投函継続中で、手書きチラシも仕事として制作を請け負っています。また読書も好きで、ビジネス書や偉人伝の他、司馬遼太郎先生フリーク。音楽同様に温故知新の1st好き。一番好きな司馬遼太郎先生の作品は「梟の城」。全般的に「心へ静かに日を灯す」司馬遼太郎先生の文章が好きです。
他にも温泉・スポーツ観戦・ゴルフ・お笑い・山形のラーメン・ハイキューに造詣が深い昭和47年生れで、布施弥七京染店のスポークスマンとして県内外にて活躍。Facebook・Instagram・Twitter・Youtubeも随時発信中で、お客様の美姿と健康と思い出作りをお手伝いします。

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