まるでbeastie boysを彷彿させる、エミネムとリックルービン

突然ですが、音楽好きの名物専務今日はこんな曲聞いてました

創業1647年、地元山形の着物専門店・布施弥七京染店では
着物を通して素敵な思い出作りをお手伝いがモットーですが、じつは。。。
うちの兄である社長と僕は、だいぶ音楽好き。だいぶ好きです。
詳しいかどうかは別として、だい〜〜〜ぶ好きです。

突然ですが、音楽好きの名物専務今日はこんな曲聞いてました

Eminem – Berzerk (Official) (Explicit)

Dr.DREじゃないプロデュース!GOOOD!!

知ってる人も居るかと思いますが
アメリカのラッパー・エミネム

最高に人気のある白人ラッパーです
基本的には、Dr DREのプロデュースが多いんです。
まぁDr DREの申し子のようなもんだからね。

でも、たまに別の人がプロデュースするんだけど
この曲は凄い!センスを感じる一曲だよなぁ〜。

リック・ルービンという敏腕プロデューサーの作品

リック・ルービン (Rick Rubin、1963年3月10日 – ) は、アメリカ合衆国音楽プロデューサーレコードレーベル経営者。アメリカン・レコーディングス(American Recordings)及びデフ・ジャム・レコードの創始者であり、現在はコロムビア・レコードの共同社長を務める。

ビースティ・ボーイズRun-D.M.C.をプロデュースし、ヒップホップをメジャー・シーンに押し上げた。現在までに手掛けたアーティストは数多く、レッド・ホット・チリ・ペッパーズスレイヤーメタリカシステム・オブ・ア・ダウンといったロックバンドから、ジョニー・キャッシュアデルなどのシンガーソングライターまで、幅広く活躍している。

2007年には、タイム誌の選ぶ世界で最も影響力のある100人に選ばれた。また、MTVは彼が「過去20年間で最も重要なプロデューサー」だとしている

もう、かっこ悪いわけがないよね
素晴らしすぎる一曲です。

基本的には低所得者層や有色人種の間で広まった
ヒップホップというストリートカルチャーの中で
主義主張を音楽に乗せるラップミュージック。

白人がやるにはちょっと隔たりがあったわけですが
beastie boys とリックルービンが、1986年のアルバムで
大きな風穴を開けます。

1986年にリリースされた、デフジャム初の白人ミリオン

すごくぶっ飛んだジャケットでした。
片面が飛行機の尾翼。
そして裏を見ると墜落してる。
いや〜〜、狂ってるわ汗(笑)

特に有名なのは、この曲ですね〜
完全なるパーティーチューンです。

FIGHT FOR YOUR RIGHT

でも、僕が好きなのはこっちのほう。
しっかりシンプルなトラックで、マイクリレーとラップの色が出てて好きです。

SLOW & LOW

最後に、亡くなっているMCAに、デディケイトヒム!!

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投稿者について

名物専務
山形で江戸時代から続く着物専門店の名物専務こと布施 将英。
着物初心者や、着物を着てみたいけど一歩踏みでない方を後押しできるようなブログを書いています。
趣味である音楽やDJは、1stアルバム好みの音故知新スタイル。また得意な筆ペンで書く「らくがきハガキ」は2011年より毎日投函継続中で、手書きチラシも仕事として制作を請け負っています。
着物の動画も多数放出中で、山形の着物屋さんで最も有名なyoutuber着物屋さん。着物初心者に向け他ものや、着物のお手入れについて、着物の HOW TO動画を多数あげていますので、「布施弥七京染店 動画」で検索してみてください。
読書は、ビジネス書や偉人伝の他、司馬遼太郎先生フリーク。音楽同様に温故知新の1st好き。一番好きな司馬遼太郎先生の作品は「梟の城」。全般的に「心へ静かに日を灯す」司馬遼太郎先生の文章が好きです。
他にも温泉・スポーツ観戦・ゴルフ・お笑い・山形のラーメン・ハイキューに造詣が深い昭和47年生れで、布施弥七京染店のスポークスマンとして県内外にて活躍。Facebook・Instagram・Twitterも随時発信中で、お客様の美姿と健康と思い出作りをお手伝いします。

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