成人18歳問題は、きもの業界にとって激震。いち早く京都は、二十歳での開催存続表明!今後の成人式はどうなる?

成人18歳問題は、きもの業界にとって激震です

着物関係と政治とは、大抵無関係な1にあるのですが、今回のこの法案に至っては、最高に激おこプンプンです(笑)という、とんでもない書き出しから始まりましたが、今回は、先日決まった法案を題材に。こちらはあなたの素敵なきもの記念日をお手伝いする  布施弥七京染店・専務 布施 将英(@meibutsu_senmu)のブログです。

18歳成人、何ができるか 民法改正案を国会提出


今回の法案に至っては、本当に意図が見えない。納税!?選挙票!?クレジットカードを持てる年齢が変わっただけじゃないの?ってすら思えてしまう法改正。

成人年齢を20歳から18歳に引き下げると、何が変わるのか。様々な法律ごとに「20歳未満」「未成年者」などの年齢要件があり、成人年齢の引き下げに伴い、20歳と18歳のいずれを基準にするかを検討してきた。政府が13日に国会に提出した民法改正案は、付則に成人年齢の引き下げにあわせた他の法律の改正を盛りこみ、民法を含め計23本の法律を改める内容だ。

民法改正案は成人年齢を20歳から18歳に引き下げ、女性が結婚できる年齢を18歳に引き上げて男女ともに18歳にするのが柱だ。成人年齢が下がれば、例えば18、19歳でもクレジットカードがつくれるようになる。ただ、生活に密着したルールは他の法律で対象年齢が決まっている場合も多い。

民法と一緒に法改正して年齢要件を引き下げるのは、例えば有効期間が10年のパスポート(旅券)だ。今は旅券法で10年パスポートは20歳にならないと取得できないが、18歳から取れるようにする。

うーーん、微妙。なんとも言えないぞ。そして何よりも、着物業界にとっては、成人式の日程がどうなってしまうのかが、目下最大の懸案です高校三年生で成人して大学受験を控えた1月の成人式に、振袖着て式典会場へなんて、そんな気持ちになれないよね〜。これは、本当激おこプンプンですわw

成人式の日程について、いち早く京都と逗子が手を挙げた!


そもそも成人式って、どこが管轄なんだろうと考えてみると、国でも県でもなく、市町村が主体になって運営するんだよね。だとすると、18歳成人を受けてどう変わっていくのかは、国じゃなく各自治体の判断という事ですね〜

それを受けて、いち早く手を挙げたのは、着物のメッカ「京都市」と、逗子市。

20歳成人式、京都市は継続 和装業界配慮、政令市で初表明


 京都市の門川大作市長は18日の定例記者会見で、2022年の成人年齢引き下げ後も、成人式を「20歳のつどい」という形で継続する考えを明らかにした。新成人の18歳を対象とした式典の創設については、国の動向を見ながら検討する。

成人年齢を20歳から18歳に引き下げる改正民法は今年6月に成立し、22年4月に施行される予定。成人式について定めた法律はないため、式典を継続するかどうかの判断は各自治体に委ねられている。成人式の継続を表明した政令市はまだなく、全国的にも珍しいとしている。

さすが京都の対応です。逗子市も成人式改め「二十歳を祝う成人の集い」として、20歳での開催を決定。着物屋さん関連を多く抱えるお膝元京都だからこその、早々とした対応ですね。着物屋にとっては、ありがたい声です。私の住む山形市に問い合わせたら、まだ決まっていませんという、至極役所的な返答。でもうちの市長は、若手で先進的な思考を市長ですから、心配していません。

なんちゃって!大嘘です!

むちゃむちゃ困ります!市長!成人式の式典は、二十歳のお祝い会のままで継続よろしくお願いしますm(_ _)m

「真ん中の白とグリーンの浴衣が、佐藤山形市長です」

13参りにしろ、七五三にしろ、お宮参りにしろ、
日本ならではの素敵なセレモニーが薄くなっていく事に
危機感を覚えています。

結婚式でさえ、昔ながらの意味合いが薄れて
パーティーメインになってきてますからね〜。
今まで通り、多くの会場で成人式が行われます事を
心より祈念申し上げます。

こちらをお届けするのは、布施弥七京染店の専務です

布施弥七京染店
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投稿者について

名物専務
山形で江戸時代から続く着物専門店の名物専務こと布施 将英。
http://mag.kimonokinenbi.com/2018/06/11/611/
主に着物初心者や、着物を着てみたいけど一歩踏みでない方を後押しできるようなブログを書いています。ブログは2008年からスタートしており、合計4000記事超えで毎日更新中。ココ2年ほどは、ようやくまともな着物屋さんのブログになってきました。
趣味である音楽やDJ・は、!stアルバム好みの音故知新スタイル。また得意な筆ペンで書く「らくがきハガキ」は2011年より毎日投函継続中で、手書きチラシも仕事として制作を請け負っています。また読書も好きで、ビジネス書や偉人伝の他、司馬遼太郎先生フリーク。音楽同様に温故知新の1st好き。一番好きな司馬遼太郎先生の作品は「梟の城」。全般的に「心へ静かに日を灯す」司馬遼太郎先生の文章が好きです。
他にも温泉・スポーツ観戦・ゴルフ・お笑い・山形のラーメン・ハイキューに造詣が深い昭和47年生れで、布施弥七京染店のスポークスマンとして県内外にて活躍。Facebook・Instagram・Twitter・Youtubeも随時発信中で、お客様の美姿と健康と思い出作りをお手伝いします。

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