今月の「玄フェッショナル」は、いではCOCCO 半澤鶏卵の半澤社長の登場です。

「弥七のかわら版」人気のNHKインスパイア企画です

おかげさまでうちのかわら版は、100号を越えたニュースレターになっていますが、その人気企画の一つが、うちの会長が紹介する「山形旧町名紹介」。これは地元の歴史を細かく紹介する読み物で、おかげさまで広い世代の方に喜んでいただいています。そしてもう一つの人気企画がこちら!NHKの「プロフェッショナル」をインスパイアした、山形のトップランナーにインタビューするという「玄フェッショナル」。今回は山形市くぬぎざわ西にあのお店をオープンした経営者登場です。

こちらはあなたの素敵なきもの記念日をお手伝いする
布施弥七京染店の専務 布施 将英(@meibutsu_senmu)のブログです。

いではCOCCO 半澤鶏卵さん


食欲の秋到来!今回は美味しいスイーツの店を出店された半澤鶏卵さんにお邪魔しました。

布施:半澤社長、この度はよろしくお願いします。

半澤鶏卵 半澤社長(以下半澤):どうぞよろしくお願いします。

布施:では改めまして、半澤さんの自己紹介と半澤鶏卵さんの紹介をどうぞ。

半澤:山形南高校・専修大学出身で、半澤鶏卵を経営しています半澤清彦です。社長になってから13年になりました。養鶏から販売までを一貫して行う弊社は、本社が天童市高擶。そして3月にはくぬぎざわ西に新店舗をオープン。子供が三人で、今年60歳になりました。

人気の定番商品「スモッち」

布施:うちの京都にある取引先が、半澤鶏卵さんの「スモッち」が大好きなんですよ。

半澤:ありがとうございます。この商品は、私が社長になって翌年に出来上がった、ヒット商品です。開発当初はこういう興味本位で色んな物を作りましたが、おかげさまでメディアや著名人の口コミもあって、うちの看板商品になってます。

布施:半澤社長の視点に「卵にどれだけ付加価値を付けることが出来るか?」を感じます

半澤:当初社長になった時、うちは流通業でした。ですが相次ぐ価格競争と他県から入ってくる業者とのシェア合戦の渦中。ただの流通業では独自性が出せないと思い、スモッちが出来上がりました。また原料となる卵もつくろうと養鶏業も再開。独自性と付加価値は、大事ですね。

布施:そして今回の「いではCOCCO」オープンにつながるわけですね。

半澤:養鶏業という市場自体が減少していく現在の市場動向の中、おかげさまで東根と河北町に養鶏場を設けています。そこで出来る新鮮な卵や弊社の看板商品のスモッちを直販できる場所として、2018年3月にオープンしました。お客様のお顔が直接見えて販売できるって、嬉しいことです。

ただの養鶏業じゃない、流通業じゃない鶏卵業の付加価値とは


布施:付加価値を超えて、ブランドになった道程が凄い!ぜひ秘訣を教えて下さい

半澤:まだまだ試行錯誤の最中なんで、秘訣と言われてもわからない(笑)でも、私の経験から言わせてもらえれば「興味本位で色々トライする」ことかなぁ。あとは、人がやっていないことで、ニーズのあることを見つける。実はこれが一番難しいけどね(笑)

布施:実際にオープンして8ヶ月が経過しましたが、実際の感触はどうですか。

半澤:おかげさまで非常に好評頂いてて嬉しいです。オープン当時は想像以上のお客様が来店されて許容範囲を超えてました(笑)が、最近ではオペレーションも落ち着いて、スタッフが笑顔でお客様へ対応できているようで、嬉しく思ってます。

新店舗の中は、スイーツショップでもあり、憩いの場所でもあり

布施:地域の憩いの場としての役割も担ったとも思いますが。

半澤:これは本当にありがたい事です。オープンするときも椹沢地区の皆さんや町内会長さんに、大変喜んで頂いて、地域に貢献させてもらっているなぁと実感した次第です。店内を待ち合わせ場所や、喫茶室代わりにも使ってもらっていて、これも嬉しい効果だなぁと。

布施:スタッフさんたちのモチベーションはどう変化しましたか?

半澤:当初は高擶の本社だけでしたが、今は東根と河北に養鶏場、そして山形市くぬぎざわにいではCOCCOと4ヶ所になった分、やる気自体は前よりも上がっていますが、事業所が別れているだけに、みんなの気持ちをまとめる事も大きな課題になってきました。またこちらでは消費者と直のコミニュケーションが必須になるので、日々スタッフ自身、勉強してくれててありがたいです。

布施:秋のおすすめスイーツとなると、どんなものが?

半澤:平日限定のカルボナーラや、土日限定のキッシュをはじめ、・かぼちゃプリン・エッグチーズタルト・いではドームカスタード・安納芋とりんごのカスタードクリームパイ・たまごシェーキ(黒蜜きな粉味)・マンゴースムージーなどをご用意してあります。

布施:最後に皆さんへ一言。

半澤:ぜひお茶飲みに、くぬぎざわのいではCOCCOへ遊びにいらして下さいね☆

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投稿者について

名物専務
山形で江戸時代から続く着物専門店の名物専務こと布施 将英。
http://mag.kimonokinenbi.com/2018/06/11/611/
主に着物初心者や、着物を着てみたいけど一歩踏みでない方を後押しできるようなブログを書いています。ブログは2008年からスタートしており、合計4000記事超えで毎日更新中。ココ2年ほどは、ようやくまともな着物屋さんのブログになってきました。
趣味である音楽やDJ・は、!stアルバム好みの音故知新スタイル。また得意な筆ペンで書く「らくがきハガキ」は2011年より毎日投函継続中で、手書きチラシも仕事として制作を請け負っています。また読書も好きで、ビジネス書や偉人伝の他、司馬遼太郎先生フリーク。音楽同様に温故知新の1st好き。一番好きな司馬遼太郎先生の作品は「梟の城」。全般的に「心へ静かに日を灯す」司馬遼太郎先生の文章が好きです。
他にも温泉・スポーツ観戦・ゴルフ・お笑い・山形のラーメン・ハイキューに造詣が深い昭和47年生れで、布施弥七京染店のスポークスマンとして県内外にて活躍。Facebook・Instagram・Twitter・Youtubeも随時発信中で、お客様の美姿と健康と思い出作りをお手伝いします。

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