子供の授業参観で感じた「考え方」について

山形も桜の足が一段落ですね。こちらはお気に入りの山寺芭蕉園の水琴窟ピック☆相変わらず素敵な風景で迎えてもらいました。今から新緑の時期を楽しめそうですね。
こちらはあなたの素敵なきもの記念日をお手伝いする
布施弥七京染店の専務 着物レンジャー 布施 将英(@meibutsu_senmu)のブログです。

先日授業参観に行ってきました。子供の行事も、気づいてみれば後数年で終わり。なんかあっという間だなぁと思うと、下の子ほど子供行事に出席する頻度が上がる気がします。うちの父親や母親も、兄姉の時には、幼稚園の運動会すら顔を出せないほどの忙しさ。姉からは幼少の頃によく「お父さんとお母さんは、末っ子の行事だけ顔を出してw」と言われていたのを思い出しますが、こういう事だったのかなぁと感じたりします。さて、今日は授業参観で感じた考え方についてです。

答えを出す事が目的でなく、考え方を学ぶ事が目的である。

今回うちの末っ子は、クラス替えを経験しました。小学校も残すところ後2年。今までの先生は学年においでですが、今回新しい先生に変わりました。その先生は非常に独特な先生で、子供たちの教育に対して素晴らしい一家言をお持ちの先生。その先生が授業参観後の学級懇談会で言った言葉がこちら。

この問題を見て、ひっさんをしようとする子供にしたくないんです

随分とすごい先生だなぁと思いながら、ついつい頭の中でひっさんしようとした私(汗)先生は「考え方を身につける生徒を育てたいんです」と力説します。「答えを覚える、正解の見つけ方ではない、答えに対するプロセスを考える子供を育てたいんです」と、おっしゃいました。いや、素晴らしい先生だなぁと、大変感心しました。

だって、大人の私だって、ついつい正解ありきで考えてしまいますもん!(笑)え?わたしだけかも(笑)とかく子供の授業やテストについては「正解ありき」ですが、大人になってみると「正解」があってないような、とっても自由なフィールドに入ります。そんな事から考えると、今回の先生の提言に、改めてハッと気付かせてもらいました。

問題へのプロセスを考える事

私は24×25の時に、4×25=100、そして2×25=500、足して600と計算しました。
ですが、24を6×4と分解すると、100が6つという事で、とても計算しやすくなる。

子供の頃、こんな風に計算して来なかったせいか、とてもハッとさせられました。
なんでもそうだけど、考える事って当たり前で大事。でも、大人になると、考える方法がワンウェイになってしまいがち。価値観が固まってくるからなんだろうけど、こういう考え方や新しい考え方はないだろうか?という視点って、ホント大事だよなぁって感じました。

実際に大人になって、着物屋さんで仕事していく事になって、何が正解かといえば「三方よし」の商いを「継栄」していく事が正解。目的がこちらなので、手段は自由。でも、ついつい24×25という計算をしてきていたなぁと、イイ気づきになりました。

着物に関係ないブログですみませんが、備忘録のようなブログです。
今日は今からお客様と一緒に、プレミアムバスで「野村万作野村萬斎親子共演」に行ってきます☆

あと6日すると平成ラストで、3日すると10連休。
皆さんにとって素敵な週末と平成ファイナルになりますように☆

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投稿者について

名物専務
山形で江戸時代から続く着物専門店の名物専務こと布施 将英。
http://mag.kimonokinenbi.com/2018/06/11/611/
主に着物初心者や、着物を着てみたいけど一歩踏みでない方を後押しできるようなブログを書いています。ブログは2008年からスタートしており、合計4000記事超えで毎日更新中。ココ2年ほどは、ようやくまともな着物屋さんのブログになってきました。
趣味である音楽やDJ・は、!stアルバム好みの音故知新スタイル。また得意な筆ペンで書く「らくがきハガキ」は2011年より毎日投函継続中で、手書きチラシも仕事として制作を請け負っています。また読書も好きで、ビジネス書や偉人伝の他、司馬遼太郎先生フリーク。音楽同様に温故知新の1st好き。一番好きな司馬遼太郎先生の作品は「梟の城」。全般的に「心へ静かに日を灯す」司馬遼太郎先生の文章が好きです。
他にも温泉・スポーツ観戦・ゴルフ・お笑い・山形のラーメン・ハイキューに造詣が深い昭和47年生れで、布施弥七京染店のスポークスマンとして県内外にて活躍。Facebook・Instagram・Twitter・Youtubeも随時発信中で、お客様の美姿と健康と思い出作りをお手伝いします。

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