新しい老舗コラボ☆発案中

乃し梅本舗佐藤屋さんに、お茶飲みに行ってきました☆


山形市に昔からあった交通の大動脈「羽州街道」
山形の中心市街地で言えば、今では国道112号線が、その名残という感じになっているわけです。かくいう布施弥七京染店が、その羽州街道沿いに創業したのは江戸時代の1647年。今で言うところもクリーニング屋さん。専門用語で言うところの「悉皆業」で創業したのが始まりです。

この羽州街道沿いには沢山の店があったわけです。
もちろん昔からああったから、今も残っているお店山においては、老舗が多い。
そして非常に有名なお菓子屋さんとして、現代もなお地域の皆様に愛されるお菓子屋さんが、こちらの乃し梅本舗佐藤屋さんです。

こちらはあなたの素敵なきもの記念日をお手伝いする
布施弥七京染店・専務 布施 将英(@meibutsu_senmu)のブログです。

創業180年の乃し梅本舗佐藤屋さん


こちらは、乃し梅本舗佐藤屋さん。羽州街道時代には、月山超えするかた達へ気付け薬として当時の「リポビタンD」という存在だった梅のお菓子「乃し梅」を販売していた老舗さんです。こちらの大将とは、非常に距離感近く付き合いさせてもらってまして、都度都度面倒な相談をさせてもらっています(笑)前には、こんなコラボをさせてもらいました。

二つ返事で新しい商品開発してくれた8代目でした。
フットワーク軽くこういう動きをしてくれる事に、頭が下がるし、勉強になる。
ありがたい存在です。そんな8代目にまた新しい相談をしてきました

文化体験って聴くと堅苦しいけど、文化のマインドにふれる事ってとっても貴重

実は今年の夏に、東北文教大学さんにお邪魔して、留学生さんへ日本文化体験をお届けしてきました。着物を着てなんちゃってお茶会をするような体験会が普通だと思うんだけど、今回はこの乃し梅本舗佐藤屋さんの8代目と一緒に「日本文化のマインドに触れる体験会」を開催してきたのでした。個人的に非常に塩梅が良くって、最高の企画だと思いました。

例えばの話ですけど。。。。
日本人で、お抹茶の席でお茶を頂いたこと有る方はおいでですか?

こういう質問をすると、50歳位の人は、半分くらいは手が挙がる。
40歳位の人は、4割位。30歳位の人は、三割程度。
んで、大半と言うか、体験者の8〜9割はビギナーなので、
決まって話になるのは

「お作法がよくわかんないから、ガッチガチで、よくわかんなかった」

というような話です。
そう、文化体験の壁というか、難しさは、この「お作法」とか「こうしなきゃいけない」という、昔から形成されてきた「規律の壁」だと思うんです。

もちろん規律やお作法はとっても大事で、リスペクトします。
ただ、ド頭にお作法や有るべき「型」から入っちゃう傾向が強い。

僕としては、型よりはもっと「マインド」や「文化の心意気や、心意気の背景」の方がもっと面白いわけでね。お抹茶を頂くお作法で、お茶碗を何回回さなきゃいけないとかだけだ頭に残るのは、非常にもったいないよなぁと。だからちょっとね、文化体験みたいなのって、普通に足が遠くなるよなぁ、、と。だからこそ、この8代目に会いに行きました。

文化のマインドにふれる機会作りを老舗コラボ


お茶のお席で頂く際に、お相手様に対してどうやったら恥ずかしくないか
どういう心持ちで挑めば、お相手様に対して失礼ないのか。
そしてそもそも、お相手様にお伺いする際の、目的は?

そんな事を考えると、お茶の世界というのは非常に深い。
深くて深くて第先生が多いから、ついつい素人は入りにくくて二の足を踏む。
今までの巧妙な先生たちが築いてこられた世界は素晴らしい世界です。

ただ、もっと気軽に、お作法じゃなく「文化のマインドに触れる」ような事をしたいんだよなぁ。くしくも東北文教大学さんのお茶会がそうだったと思うんだよね。とても素晴らしかった。なのでそういう「フランクにお茶のマインドに触れる機会」を作りたいと思って、8代目のところに行ってきました。

相変わらず男気暑い8代目は、即答でOK牧場

11月2日(土曜日) 午後4時から

で、開催決定しました。
学校の先生や、留学生を受け入れている学校関係者。
また「日本文化のマインドに触れてみたい」けど、なんかお茶の世界や文化って聴くと足が向かなかったんだ、というような方たちに心からおすすめしたいです。

限定10名の、非常に限られた席になる予感
速攻満席になる予感なので、希望者は今のうちから参加申込メールを布施弥七京染店までどうぞ。

info@kimonokinenbi.com

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

布施弥七京染店
〒990-2495 山形市若葉町4-6 023-622-6317

布施弥七京染店フェイスブックページはコチラ
布施弥七京染店ツイッターはコチラから

布施弥七京染店インスタグラムはコチラ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

山形きもの記念日
ホームページはコチラから着ものがたり
ホームページはこちらからきものクリニック

ホームページはコチラから

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
専務 布施 将英の
個人のフェイスブックページはコチラ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

投稿者について

名物専務
山形で江戸時代から続く着物専門店の名物専務こと布施 将英。
http://mag.kimonokinenbi.com/2018/06/11/611/
主に着物初心者や、着物を着てみたいけど一歩踏みでない方を後押しできるようなブログを書いています。ブログは2008年からスタートしており、合計4000記事超えで毎日更新中。ココ2年ほどは、ようやくまともな着物屋さんのブログになってきました。
趣味である音楽やDJ・は、!stアルバム好みの音故知新スタイル。また得意な筆ペンで書く「らくがきハガキ」は2011年より毎日投函継続中で、手書きチラシも仕事として制作を請け負っています。また読書も好きで、ビジネス書や偉人伝の他、司馬遼太郎先生フリーク。音楽同様に温故知新の1st好き。一番好きな司馬遼太郎先生の作品は「梟の城」。全般的に「心へ静かに日を灯す」司馬遼太郎先生の文章が好きです。
他にも温泉・スポーツ観戦・ゴルフ・お笑い・山形のラーメン・ハイキューに造詣が深い昭和47年生れで、布施弥七京染店のスポークスマンとして県内外にて活躍。Facebook・Instagram・Twitter・Youtubeも随時発信中で、お客様の美姿と健康と思い出作りをお手伝いします。

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です