老舗がタッグ☆留学生への日本文化体験を開催しました

山形の大学にお出での留学生に日本文化体験をしてきました

すごーーーーくあっついです(笑・汗)そしていよいよ浴衣の季節になってきました!急に夏のお天道様が本気出してきて、熱中症にはみなさんご注意くださいませ
こちらはあなたの素敵なきもの記念日をお手伝いする
布施弥七京染店・専務 布施 将英(@meibutsu_senmu)のブログです。いよいよゆかたの時期ですね。先日はその浴衣を使って、国際交流をしてきました。

こちらの開催レポートをお知らせします。

東北文教大学の留学生の皆さんへ、日本文化大変を☆

イベントの模様は、山形新聞さんや山形放送さんでも放送されて、沢山の方の目に届いているかとも思いますが、おかげさまで会を重ねて3回目。徐々し進化しており今回の開催は、胸を張って皆さんへ「留学生へ日本文化体験パッケージ」としてお勧めできる内容だったと思い、ブログにしてみました。

そもそもですが、こちらは東北文教大学さんの留学生さんにお届けする日本文化体験企画。着物を通して日本の文化に触れてみる体験が根っこになっています。言えば、出張授業。留学生にとっては新鮮な驚きとぎこちなさを感じる体験です(笑)そして三回目の今回はスペシャルゲストをお迎えしてバージョンアップしてのお届けとなりました。

乃し梅本舗佐藤屋 八代目 佐藤慎太郎の登場

今回大きく違う点は、八代目が会場に来て、和菓子作りをレクチャーしてくれる体験があること。この八代目が入ると大きく違う点が出来るのです。それは

和菓子作り体験ができる

そして

和菓子という日本文化の背景を聞く、感じる事が出来る

そしてさらに

八代目自らが、みなさんへフランクに実地指導してくれる

事です。これって大きい。実際に私が八代目 佐藤慎太郎さんにご縁いただいていたからという点を間引いても、彼の地域へ面白い種を落とそうという姿勢には目を見張るものがあるからです。素晴らしい彼の参加によって、昨年の開催よりも幅が出た素晴らしい日本文化体験になったと思います。

留学生の日本文化体験の流れ

当日はこんな流れで開催されていきます。

ゆかたを着る
着物の所作を聞く
写真撮影
乃し梅本舗佐藤屋八代目 佐藤慎太郎さんの和菓子のお話&創作和菓子体験
お茶道体験

着付風景☆女子の着付はなかなか撮影できないので、男子の着付
TVのインタビューを受けている模様を、友人が撮影中(笑)
男性陣が揃って撮影!かっこい〜☆

そしていよいよ、慎太郎ワールドへ突入

まずは和菓子とは何ぞや!?を慎太郎さんからレクチャー中。
レクチャー開始後、慎太郎くんの目つきが変わったのが、個人的にはとても印象的だった。
みなさん、楽しそうに体験中☆僕も見ていて面白かったなぁ〜
参加されたみなさんの表情が、和菓子作り体験がどれだけ楽しかったかを物語ってると思った

そしてみなさんでお茶道を楽しむお部屋に移動。

お茶の先生から、お茶とはなんぞや!?をレクチャー。

写真を失念していますが、今回は留学生のお嬢様がお茶道のお手前もご披露。素晴らしいお手前でした。

すべてを終えたみなさんの集合写真。非常に楽しい体験になったと思いますし、みなさんいい顔して撮影されてるので、やりきった感があるかと個人的な所感です。

すべての学校の留学生に、同じプログラムをお届けしたい

山形放送さんにて、ご紹介頂きました放送。ただ着物を着てお茶を飲むという、作業的なものでない、日本文化を「着物」「和菓子」「お茶道」という体系的な事から感じ取る、今までにない留学生の日本文化体験になったかなぁと、感じています。

まだまだ改善点はあるし、もっと面白く出来そうな要素もあるので、来年の学びにしていきたいと思いました。そして今回の件で感じたのは、山形県の全ての学校にお出での留学生に、この体験をお届けしたいなぁという事。

そう感じさせてくれるきっかけは二つあります。
1つめは、夏になると弊店に訪れる外国人観光客へゆかたの話をする機会
2つめは、慎太郎ワールドからの気づきです

コラボが思考を進化させてくれる

この慎太郎さんとのコラボは、昨年新春の「受験生応援お菓子」がきっかけに。非常にアクティブかつフレキシブルに対応いただいた佐藤屋慎太郎くんからは、非常に学ぶ事が多かったです。

モノをゼロからイチに作り上げるという事も勉強ですが、その過程や一緒に考えていく工程に学びがあるわけで。慎太郎くんが、なぜ地元のみんなから支持されているのかは、一緒に何かをやってみたからわかるわけであって、自分も相手様と何かコラボする際には、慎太郎くんのように

「思考を巡らす」

という工程を経ていかないといかんなぁと、勉強させられるわけです。こうやって考えると、コラボというのは自分の力量だけでない、環境整備力とか組織力とか、チームビルディングのチカラとかを思い知る良い機会だと感じるようになりました。おかげさまで今までも色々とコラボさせてもらっています。特に鉄板なコラボはこちらです

山形交響楽団さんとのコラボコンサート

縁は異なもの味なもの。山形交響楽団FCの東海林さんよりこちらの西濱専務とご縁頂いてからというもの、このコラボ企画が軌道に乗りました。もともと、地元山形にある「重要文化財建築物の文翔館」と城下町文化が色濃く残る町の「和文化」と地域に存在する「山形交響楽団」の3つがコラボしてイベントを出来ないものかと思案しておりましたが、交響楽団さんの門戸が全く開かない状態でした。その中でこのイノベーター西濱専務が山形交響楽団さんGMに就任されて、状況は一変。回を重ねて4年目の通算6回目が2019年のクリスマスに開催予定です

こんなに大きくて有名な楽団さんと地域の零細着物専門店とのコラボは、全国でも初めて。おかげさまでメディアにも大きくおとり上げいただき、非常に大きなニュースになりました。言いたい事は、コラボはジャンジャンやったほうが良いという事。

こんなに有名な山形交響楽団さんとのコラボだって、開催までは足掛け4年ほどが経過しているわけで、全然何もないところから急に決まったわけではありません。柳生家の家訓にもありますが、「袖すり合うも他生の縁」というわけです。

全国2連覇中の商業高校産業調査部とのコラボも、定番になりました

もちろんコラボ先との信頼関係が根底にある事は言うまでもありませんが、コラボした事によって今までにないシナジーが生まれるし、今までは考えなかったような事前準備が必要になります。どちらかというと、この事前準備を読むチカラを養ってる気がするんですよね〜。

同じ和菓子屋さんの戸田さんとのコラボイベント。最高でした☆

コラボしてイベントが成功したら、コラボ先のおかげ。
コラボが上手にいかなかった時は、自分の打ち合わせ不足と、事前準備を読むチカラが弱かったという事

なんか、そんな風に感じています。くしくも、慎太郎くんにも同じようなアドバイスをもらった事もあり、これは間違ってないよねって感じです。アントニオ猪木じゃないですが「いつ何時、誰の挑戦でも受ける!」じゃないですけど、門戸は広く開けておいて色んなコラボをしてみたいと思う私です。

結局はご縁の世界のような気がする

こちらは日大山形の同窓会でご縁頂いた日展作家の奥山先生から頂いた色紙!お気に入りです☆

僕はスピリチュアルな世界は、あまり好きではないです。なんでもかんでも神様のせいってわけでないもん。感謝する程度で、心酔するまではいかないという。でも、コラボってさ、無理くり作り出すモノでなくって、相手先との信頼関係で出来上がっていくモノなのかなぁと思い感じるわけです。

結びとしては「信頼関係のある人と一緒に、面白い事をしていこう」という事です。今後とも面白いコラボを増やしていこうと思いますが、この留学生の日本文化体験は、山形全部の学校でやっていきたいよなぁと思うのでした。


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今年の夏は、ゆかたで楽しもう

お手軽な仕立上がりゆかたも、反物からのお誂えも、どちらもお任せ☆今年の夏は、素敵なゆかたで楽しもう
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浴衣レンタル・着ものがたり 

山形で浴衣レンタルをできるのは、弥七だけ☆お手軽お気軽にどうぞ
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投稿者について

名物専務
山形で江戸時代から続く着物専門店の名物専務こと布施 将英。
http://mag.kimonokinenbi.com/2018/06/11/611/
主に着物初心者や、着物を着てみたいけど一歩踏みでない方を後押しできるようなブログを書いています。ブログは2008年からスタートしており、合計4000記事超えで毎日更新中。ココ2年ほどは、ようやくまともな着物屋さんのブログになってきました。
趣味である音楽やDJ・は、!stアルバム好みの音故知新スタイル。また得意な筆ペンで書く「らくがきハガキ」は2011年より毎日投函継続中で、手書きチラシも仕事として制作を請け負っています。また読書も好きで、ビジネス書や偉人伝の他、司馬遼太郎先生フリーク。音楽同様に温故知新の1st好き。一番好きな司馬遼太郎先生の作品は「梟の城」。全般的に「心へ静かに日を灯す」司馬遼太郎先生の文章が好きです。
他にも温泉・スポーツ観戦・ゴルフ・お笑い・山形のラーメン・ハイキューに造詣が深い昭和47年生れで、布施弥七京染店のスポークスマンとして県内外にて活躍。Facebook・Instagram・Twitter・Youtubeも随時発信中で、お客様の美姿と健康と思い出作りをお手伝いします。

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