ご存知ですよね「草履を履いた後のお手入れ」

先日うちの子の学校で開催された入学式が、雨模様でした。
そこで着物を着た皆さんにお届けしたい記事です。

着物を着た後のお手入れは皆さんだいぶご存知の方が多いと思います。でも草履を履いた後のお手入れをご存じない方が、想像以上に少ないので今回は改めてお知らせします。

今回は、草履を履いた後のお手入れです

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着物を着た後のお手入れは皆さんだいぶご存知の方が多いと思います。でも草履を履いた後のお手入れをご存じない方が、想像以上に少ないので今回は改めてお知らせします。

草履ははいた後に、チェックしてほしい部分が一箇所。それは草履の底をチェックして欲しいんです。

草履を履いた後のお手入れはこうします

基本的に草履の本体と、草履の底の部分は別々です。草履の底にソールを貼って、釘とノリで止めてあります。通常の場合ですと、草履の底がそんなに痛むことはありませんが、特に雨の日に外で履いた草履の底の場合は、のりの部分が弱くなることがあります。

そんな時はこの動画にもあるように、草履を一度干してあげてください。草履の下に風の通り道を作るために、つま先と踵がわに割り箸のようなものを置いて、草履の裏側がしっかり乾くようにしてあげてください。

雨の日に草履を履いた後にこのひと手間をかけたのとそうでないのとでは、草履の痛みがだいぶ変わってきます。草履の裏の乗りも経年劣化で、15年もすると剥がれやすくなってきます。この作業をやっていないと、さらに経年劣化が早まるかと思います。雨の日に草履を履いた際には、こんなふうにお手入れしてあげてください。


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投稿者について

名物専務
山形で江戸時代から続く着物専門店の名物専務こと布施 将英。
http://mag.kimonokinenbi.com/2018/06/11/611/
主に着物初心者や、着物を着てみたいけど一歩踏みでない方を後押しできるようなブログを書いています。ブログは2008年からスタートしており、合計4000記事超えで毎日更新中。ココ2年ほどは、ようやくまともな着物屋さんのブログになってきました。
趣味である音楽やDJ・は、!stアルバム好みの音故知新スタイル。また得意な筆ペンで書く「らくがきハガキ」は2011年より毎日投函継続中で、手書きチラシも仕事として制作を請け負っています。また読書も好きで、ビジネス書や偉人伝の他、司馬遼太郎先生フリーク。音楽同様に温故知新の1st好き。一番好きな司馬遼太郎先生の作品は「梟の城」。全般的に「心へ静かに日を灯す」司馬遼太郎先生の文章が好きです。
他にも温泉・スポーツ観戦・ゴルフ・お笑い・山形のラーメン・ハイキューに造詣が深い昭和47年生れで、布施弥七京染店のスポークスマンとして県内外にて活躍。Facebook・Instagram・Twitter・Youtubeも随時発信中で、お客様の美姿と健康と思い出作りをお手伝いします。

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