留袖の染替えをしてみました。

きものクリニックのページを作ってから、テクニカルな問い合わせが来るようになりました。

布施弥七京染店では、もともと染屋さんあがりの着物専門店。未だに着物のしみ抜きやお手入れ、仕立直しなどの「着物悉皆業」をたくさん頂いています。皆さんの思い出作りをしっかりとお手伝いできているなぁと実感する瞬間でもあって、とっても嬉しく思っています。さて、今回は、留袖の染替えです。

こちらはあなたの素敵なきもの記念日をお手伝いする
布施弥七京染店の専務 布施 将英(@meibutsu_senmu)のブログです。

留袖の地色を染め替えました。

着物を作ってから、20年から30年もすると、着物の縫い糸が劣化してきて仕立て直したほうが着物のためには良いコンディションです。そして着物の地色も、30年も経過すると、今のご自身にとってちょっと明るい色になってくる傾向にあります。今回の留袖は「ピンク系の地色」ですが、ちょっとお色が明るいわよね〜という事で、濃い紫系に染替え。もちろん柄の部分は残して染めるので、ご安心下さい。

さて染め上がった地色では、70歳のお母さんでもバッチリ似合いそうな地色に変身しました。仕立て直して訪問着タイプの仕立てにしたので、今までよりも着用回数が増えそうな感じです。こんな風にお持ちの着物を新しく作り変える方法もありますので、ぜひ御気になるお品があれば、布施弥七京染店にご相談下さい。

着物のお手入れに出す際に代表的な3つの質問。


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きもの屋さんに着物のお手入れを出す際に代表的な3つの質問がこれです。

  1. 着物の丸洗いで、全部キレイになりますか?
  2. 古いシミなんですが、落ちますか?
  3. 結論としては、お幾らかかりますか?

今までに付き合いのあるきもの屋さんであればこんな事は通常の会話でやり取りできるのですが、初めて着物のお手入れを出す際にはこんな事を単刀直入にききずらいとお感じの方が多いようです。うちの店では、前もってMailやSNSでのメッセージをお入れ頂けるので、お気軽にお問い合わせ頂けます。また、お友達でお困りの方がおいででしたら、ぜひ紹介してあげて下さいね。

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投稿者について

名物専務
山形で江戸時代から続く着物専門店の名物専務こと布施 将英。
http://mag.kimonokinenbi.com/2018/06/11/611/
主に着物初心者や、着物を着てみたいけど一歩踏みでない方を後押しできるようなブログを書いています。ブログは2008年からスタートしており、合計4000記事超えで毎日更新中。ココ2年ほどは、ようやくまともな着物屋さんのブログになってきました。
趣味である音楽やDJ・は、!stアルバム好みの音故知新スタイル。また得意な筆ペンで書く「らくがきハガキ」は2011年より毎日投函継続中で、手書きチラシも仕事として制作を請け負っています。また読書も好きで、ビジネス書や偉人伝の他、司馬遼太郎先生フリーク。音楽同様に温故知新の1st好き。一番好きな司馬遼太郎先生の作品は「梟の城」。全般的に「心へ静かに日を灯す」司馬遼太郎先生の文章が好きです。
他にも温泉・スポーツ観戦・ゴルフ・お笑い・山形のラーメン・ハイキューに造詣が深い昭和47年生れで、布施弥七京染店のスポークスマンとして県内外にて活躍。Facebook・Instagram・Twitter・Youtubeも随時発信中で、お客様の美姿と健康と思い出作りをお手伝いします。

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