「え!?無料で着付のお直ししてくれるの!!」山形市の成人式会場に着物レンジャー登場

成人式に着物レンジャーが登場

こちらはあなたの素敵なきもの記念日をお手伝いする
布施弥七京染店の専務 布施 将英(@meibutsu_senmu)がお届けする着物レンジャーブログです。
全国各地で成人式が行われました。非常に穏やかな成人式が多かったんじゃないでしょうか。特に昨年は、ハレノヒールが世間をおさわがせした事件があったからね。布施弥七京染店率いる着物レンジャーは、毎年成人式の会場に出没しているぞ!これは地元の着物屋さんならではの活動で、みんなに喜んでもらっているんだ!で、山形市に色んな着物屋さんがあるけど、他の着物屋さんは会場に来てても「写真撮影」に一生懸命。それって、どうなんだよなぁ〜って思うんだけど、まぁそれはそれ。うちはうち。という事で、こんな感じで着物レンジャー活躍中だぞ!

着物レンジャーが、「成人式会場で着付けお直し」

成人式の会場は、本当に賑やか。山形市の成人式会場には、男女で2000人の新成人が勢揃い!とっても賑やかで微笑ましい会場ですが、山形市の成人式会場には「着付けお直しコーナー」を設けています。布施弥七京染店のお客様だけに限らずに、どこの着物屋さん・美容室さんでお支度された方でも、何かあれば緊急でお直しお手伝いするコーナー。

今回は、うちの「大番頭パープル」こと鈴木チーフも成人式会場で着付けお直しに登場!非常に売れっ子の鈴木チーフで、久しぶりの成人式会場入り。お客様の顔も覚えている「大番頭パープル」は、うちのお客様はもちろんの事、帯締めが解けてきた人や、帯揚げが外れている人、着丈が長くて地面につきそうな人など、通算5人の着物お直しレンジャーと一緒に、着付けお直し。

うちとしても、大変有意義な時間でした。
お直しして有意義っていうのも変だけど、勉強になりました。
「大番頭パープル」も同じ事言ってたけど、他店の商品や着付けを触るって、学びが多い。

他店のお支度から学ぶ要素が多い

成人式会場でお直し出来るのは、応急処置がメイン。風邪ひいた時で言う所の夜間診療所。問題箇所を見つけて、その場所がおかしくならないような応急処置をするわけです。今年に限っては、飾り結びした袋帯が解けてきたという、重症患者はいなかったけど、先述のような問題が多々ありました。

問題が起きる原因と根因はあるものの、この場所でその二つを見つけてみた所で意味は薄い。どちらかというと、その起きている現象を直す事に終始します。だって、みんなが見てる所で直すんだから、まさか、長襦袢から直すわけないしね(笑)

でも、うちの着付けの仕方と手が違うと、気づくポイントも多いわけです。
そして、こんな原因で着付けが崩れると、感じました。

着付けが崩れる要素は大きく三つ

着付が崩れる場合には、大きく三つ考えられます。
(非常に大前提みたいな話です)
(個人的意見なので賛否あると思います)

  • 補正が甘い
  • きついorゆるい
  • 商品の理由によるもの

大きくはこの三つに集約されていると思います。
うちでも、他店の着付けに触る事は少ない。
そして、他店の商品に触る事も少ない。
2名ほど帯締めがはずれてきた人をお直ししましたが、その帯締めが化学繊維の帯締め。どんだけ結んでも解けてくるような感じ。まぁ、いろんな事を学ばせてもらった着物レンジャーでした。

着物専門店としてのやるべき事

楽しそうな成人式会場

成人式会場は、本当に賑やか。旧友との再会を大変賑やかに楽しんで喜ぶ仲間が大勢います。そんな風景を布施弥七京染店でもちょっとだけ撮影させてもらいます。あ、写真を撮るのは、うちのお客様のいる場所だけですからね。

でも、他店の着物屋さんは、自分の店に飾るであろう成人式会場風景写真を撮影しています。一方で、着物レンジャーは、着付けのお直しにいそしむ。お客様だったら、どっちの着物屋さんが、ありがたいんだろう。自分の娘を成人式に出席させるには、どちらのスタンスの着物やさんに頼むだろう?

そんな事を考えてみると、10数年続けているこの着付けお直しサービスは、もっと浸透してもいいと思うんだよなぁ〜。別に、うちだけでやりたいわけじゃないし、他にもやりたい着物屋さんがいれば一緒にやっていいんだろうし。

本当にお客様のためになる着物屋さんにならなきゃなぁ〜って、改めて実感する成人式会場でした。

着物レンジャーは、みなさんの素敵な着物ライフを応援しているぞ!

弥七では、お客様の思い出つくりを楽しませてもらっていて、本当に嬉しいです。こんな気持でお客様とご一緒させて頂き、おかげさまで長い間お振袖のお手伝いをさせていただいている、地元の着物専門店です。山形で成人式をする方には、心からおすすめするオンリーワンの振袖専門店です。

一度どんな着物屋か見てみようかなぁ〜という方、ありがとうございます☆
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振袖専門店・山形きもの記念日

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投稿者について

名物専務
山形で江戸時代から続く着物専門店の名物専務こと布施 将英。
http://mag.kimonokinenbi.com/2018/06/11/611/
主に着物初心者や、着物を着てみたいけど一歩踏みでない方を後押しできるようなブログを書いています。ブログは2008年からスタートしており、合計4000記事超えで毎日更新中。ココ2年ほどは、ようやくまともな着物屋さんのブログになってきました。
趣味である音楽やDJ・は、!stアルバム好みの音故知新スタイル。また得意な筆ペンで書く「らくがきハガキ」は2011年より毎日投函継続中で、手書きチラシも仕事として制作を請け負っています。また読書も好きで、ビジネス書や偉人伝の他、司馬遼太郎先生フリーク。音楽同様に温故知新の1st好き。一番好きな司馬遼太郎先生の作品は「梟の城」。全般的に「心へ静かに日を灯す」司馬遼太郎先生の文章が好きです。
他にも温泉・スポーツ観戦・ゴルフ・お笑い・山形のラーメン・ハイキューに造詣が深い昭和47年生れで、布施弥七京染店のスポークスマンとして県内外にて活躍。Facebook・Instagram・Twitter・Youtubeも随時発信中で、お客様の美姿と健康と思い出作りをお手伝いします。

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