うちのお客様が【和裁士の世界へ、二十歳の奮闘】としてニュースになりました

うちのお客様が【和裁士の世界へ、二十歳の奮闘】としてニュースになりました

今月もどうぞよろしくお願いします☆6月は夏至。非常に日が長い時期ですね。朝の日の出も早くなって、1日が充実する季節だなぁって感じです。そんな中にあって、先日ウチのお客様、山形放送の夕方ニュースに登場しました。とっても嬉しかったので記事にしてみようと思います。

こちらはあなたの素敵なきもの記念日をお手伝いする
布施弥七京染店の専務 布施 将英(@meibutsu_senmu)のブログです。

【和裁士の世界へ、二十歳の奮闘】道を志してもらって、とても嬉しいです

丁度テレビの前を通ったら、うちのお客様が出ていたので、ついiPhoneで撮影。非常に雑な撮影ですみません。なおかつ、山形放送さんの許可も得ないでアップしちゃってますが、とっても嬉しいニュースでしたので、勘弁して下さい。

こちらのお嬢様は、Fさん。高校時代から和裁や伝統工芸という世界に興味を持っておられて、地元の和裁がある専門学校に進学されました。そしてめでたくこの春に卒業されて、今回仕立の研究所に就職して技を磨いておられます。そんなFさんのニュース登場にとてもうれしくなった専務です。

伝統工芸において、技の担い手が居ない時代

先月のブログでも書きましたが、農家にしろ伝統工芸にしろ、時代の潮流にアジャストしていない産業の後継者というのは、なかなか難しい現状にあります。

きもの業界にいる職人の未来を思う

そんな環境下にFさんが仕立の道を志してくれたことは、本当に嬉しくってありがたいことです。美容師の卵にしてもそうですが、卒業してすぐお客様からお金を頂くことが出来る技術力ではないので、それまでの修練と鍛錬は、深い道ですね。

技術の継承って、伊達じゃない。

美容師でも、着物の仕立て師さんでも、陶芸師でも、伝統工芸師でもそう。

  1. 作る事ができる
  2. 作ったものが売れる
  3. 作ったものを販売して、生計を立てる事ができる

というステージに別れるわけで。技術を深めるという事に楽しさと面白さを感じてもらって、20年後に「あんな事あったよなぁ〜」って、振り返ってもらえる一級和裁士になって欲しいと思います。Fさんの、明るい未来を心よりご祈念申し上げます。

ちょっとでも思い出つくりに寄与できれば嬉しいです。

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投稿者について

名物専務
山形で江戸時代から続く着物専門店の名物専務こと布施 将英。
http://mag.kimonokinenbi.com/2018/06/11/611/
主に着物初心者や、着物を着てみたいけど一歩踏みでない方を後押しできるようなブログを書いています。ブログは2008年からスタートしており、合計4000記事超えで毎日更新中。ココ2年ほどは、ようやくまともな着物屋さんのブログになってきました。
趣味である音楽やDJ・は、!stアルバム好みの音故知新スタイル。また得意な筆ペンで書く「らくがきハガキ」は2011年より毎日投函継続中で、手書きチラシも仕事として制作を請け負っています。また読書も好きで、ビジネス書や偉人伝の他、司馬遼太郎先生フリーク。音楽同様に温故知新の1st好き。一番好きな司馬遼太郎先生の作品は「梟の城」。全般的に「心へ静かに日を灯す」司馬遼太郎先生の文章が好きです。
他にも温泉・スポーツ観戦・ゴルフ・お笑い・山形のラーメン・ハイキューに造詣が深い昭和47年生れで、布施弥七京染店のスポークスマンとして県内外にて活躍。Facebook・Instagram・Twitter・Youtubeも随時発信中で、お客様の美姿と健康と思い出作りをお手伝いします。

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