着物に醤油をかけるって!?バカじゃないの??「パールトーン加工」の実験

めったに着物を着ない人が安心して着物を着られるように、撥水加工があります。いろんなタイプの撥水加工はありますが、着物を着た後にアフターが非常に安価でできるパールトーン加工がメジャーです。ではパールトーン加工というのはどういうものか、実験してみたいと思います。

※コレはわかりやすくするために、醤油を使って実験してます
※着物を愚弄しているわけではありませんので、あしからず。
※着物に醤油なんて!とご立腹の方は、読まないで下さい(笑・汗)

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布施弥七京染店の専務 布施 将英(@meibutsu_senmu)のブログです。

着物に醤油!?バカじゃないの??「パールトーン加工」の実験

安心着物

パールトーンというくらいだから、どれくらい安心なのか強烈な実験を開催中。これに関しては賛否両論あるかもしれませんが、パールトーン加工の効果をより実証させるために、この液体を使っています。皆さんは決してマネしないでくださいね。それでは動画をご覧ください。

どんな着物も、1回来たら必ず汚れます。一度着たワイシャツの袖口と襟周りが汚れるのと一緒です。着物の場合はエリ、袖、裾、前身頃あたりが、一番汚れやすい傾向にあります。パールトーン加工をしていようがいまいが、汚れることには変わりありませんが、このパールトーン加工をしていると、汚れた後の手入れが非常に簡単になります。

油分の汚れについてはちょっと面倒ですが、水溶性の汚れについては、非常に簡単に落とすことができます。動画の醤油の実験でご覧いただいたように、水溶性の汚れが走った後は着きますが、その後も水で軽く撫でてあげればたちまちに落ちます。普段着物を着ない人には、この加工はとっても有効かもしれません。

ただ、全てにおいてパールトーンが良いわけではありません。なんでも表と裏があります。パールトーンの表側の良い面は、着物が汚れないこと。先ほどの動画にもあったように、糸自体に加工しているので、決定的な汚れがなくなります。汚れてもその後の処理が簡単になります。

しかし一方では、しわになりやすいという弱点があります。糸に加工してしまうため、本来衣が持つしなやかさから見ると、5%から20%ほど糸、ならびにに生地が固くなります。普段から着物を着る人にとっては、このしわのかんじ、硬さの感じがとても気になるようです。

いい面と悪い面両方ありますから、実際に着物を着る方の価値観で、
パールトーン加工をさられたらいいと思います。


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