司馬遼太郎先生を尊敬している着物屋の専務です

実は読書が好きです

高校生までは漫画しか読んでませんでしたが、大学に入ってから活字の面白さというのを覚えました。当時hiphopをしていた相棒が、よーく活字を読んでいた事から影響を受けたわけですが、ぼんやりと文字を読み始めていました。それ以来自分のやっている事に関する近隣の本を読んできました。最近ではすっかりビジネス書が多くなってきたので、偏ってるなぁ〜〜(笑)って感じです。そんな私が、一番好きな作家の先生がこちら。司馬遼太郎先生です。

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司馬遼太郎先生が大好きです。


日本でも一番有名な、歴史時代小説作家という、超有名な司馬遼太郎先生。代表的な作品には秋山兄弟を描いた「空の上の雲」、坂本龍馬を描いた「竜馬がいく」。

司馬 遼󠄁太郎(しば りょうたろう、1923年大正12年)8月7日 – 1996年平成8年)2月12日)は、日本の小説家、ノンフィクション作家、評論家。本名、福田 定一(ふくだ ていいち)。大阪府大阪市生まれ。筆名の由来は「司馬遷(はるか)に及ばざる日本の者(故に太郎)」から来ている。

産経新聞社記者として在職中に、『梟の城』で直木賞を受賞。歴史小説に新風を送る。代表作に『竜馬がゆく』『燃えよ剣』『国盗り物語』『坂の上の雲』など多くがあり、戦国・幕末・明治を扱った作品が多い。『街道をゆく』をはじめとする多数のエッセイなどでも活発な文明批評を行った。

世の中には、司馬遼太郎先生の研究家がいるほどにお詳しい方も多い。そして、司馬遼太郎先生クラスに、歴史に造詣が深い人も多い。ですが私と言えば、ただ好きなだけ。そして言葉から影響をいただいただけの、一介の平民です。司馬遼太郎先生がオリンピックチャンプなら、司馬先生研究家さんは、オリンピアン。歴史研究家の方は、日本代表選手。その流れで言えば、私は「司馬遼太郎先生好きなサークルの平メンバー」みたいなもんです。

私が司馬遼太郎先生を好きな理由


わたしが司馬遼太郎先生を好きになった理由は、大きく二つあります。先ほども言ったように、もっともっとディープな司馬良太郎先生ファンがおいでで、歴史にも司馬先生にもお詳しい方がいる中で、私のような底の浅い人間が司馬先生好きを公言するとはお恥ずかしい次第ですが、先生を好きになった理由は二つあります。きっと、司馬先生フリークには、それぞれの司馬論があって、一過言お持ちなんでしょうけど、私の二つの理由を描いてみようと思います。

一つ目は、自分が初めて読み切った歴史小説作家だという事。


学生の自分、音楽に心酔していたので、その関連物には造詣が深くなっていましたが、それ以外の文字ものについては大分食傷気味だった自分。ただ、こらえ性がないんじゃねーか!という声も聞こえてきそうですが、実際に一冊読みきる事ができない事ばかり。買っては中途半端、買っては中途半端。まったく読み切る事ができずに、睡眠導入剤になる本ばかり。そんな中でしたが、唯一まともに読み切った小説がこちらでした。戦国時代の傭兵のような有名忍者と殿様たちによる話だったけど、当時伊賀忍者のかっこよさがDJに通じる物があったので、感情移入して読めた記憶があります。

二つ目は、心に深く届く格言が多いから


実はぼく、2000年にしばらく入院した事がありました。その病床にて読み込んだのがこちら。

セールス的には「空の上の雲」の方が売れているらしいですが、僕にとってはこの「竜馬がいく」が、大分心に刺さりました。この本を読んでいた病床、自分の気持ちが下に向いていた時に、随分と優しく強く、心を押してくれたバイブルです。

どうしても病に伏せると、気分が落ちますし思考も下向きます。そんな中で、数百年の寿命を持つクヌギの大木のように、どしっと気持ちに柱を建ててくれた司馬先生の言葉です。それ以来司馬先生の言葉が、大きな指針になってきました。

竜馬がいくの、坂本竜馬のセリフは、とにかく深くて真理です


色んな格言やパンチラインの数々がある「竜馬がいく」ですが、中でも一番のお気に入りは、みなさんもよくご存知の坂本竜馬のセリフです。

いったん志を抱けば、この志にむかって事が進捗するような手段のみをとり、いやしくも弱気を発してはいけない。たとえその目的が成就できなくても、その目的への道中で死ぬべきだ。

ベッドの上でこの言葉を煎じ薬のように噛み砕いて、司馬先生の本を読み漁った2000年秋。自分の人生に対する覚悟の低さを痛感した時でした。おかげさまでそれ以来体もよくなって、司馬遼太郎先生の言葉を気持ちの奥に置きながら、数々の言葉をバイブルにしてます。

みなさんにとってもきっと好きな作家さんが多いかと思いますが、僕にとっては作家という存在を超えた大きな存在が、この司馬遼太郎先生です。今後も週一か月一くらいで、司馬先生の好きな言葉を紹介していきたいと思います。

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投稿者について

名物専務
山形で江戸時代から続く着物専門店の名物専務こと布施 将英。
http://mag.kimonokinenbi.com/2018/06/11/611/
主に着物初心者や、着物を着てみたいけど一歩踏みでない方を後押しできるようなブログを書いています。ブログは2008年からスタートしており、合計4000記事超えで毎日更新中。ココ2年ほどは、ようやくまともな着物屋さんのブログになってきました。
趣味である音楽やDJ・は、!stアルバム好みの音故知新スタイル。また得意な筆ペンで書く「らくがきハガキ」は2011年より毎日投函継続中で、手書きチラシも仕事として制作を請け負っています。また読書も好きで、ビジネス書や偉人伝の他、司馬遼太郎先生フリーク。音楽同様に温故知新の1st好き。一番好きな司馬遼太郎先生の作品は「梟の城」。全般的に「心へ静かに日を灯す」司馬遼太郎先生の文章が好きです。
他にも温泉・スポーツ観戦・ゴルフ・お笑い・山形のラーメン・ハイキューに造詣が深い昭和47年生れで、布施弥七京染店のスポークスマンとして県内外にて活躍。Facebook・Instagram・Twitter・Youtubeも随時発信中で、お客様の美姿と健康と思い出作りをお手伝いします。

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