「この時期の白地の帯、ど〜しても汚れが不安なの。」そんなアナタに朗報です。

夏場は着物も帯も、ついつい白地っぽいものを選びますね〜

6月に入って着物を着る際に、単衣でもではずいぶん暑く感じる時期になってきました。暑い時は、何着ても暑いです汗(笑)温暖化と叫ばれて久しいですが、本当に気候が変わっているのを肌で感じます。

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布施弥七京染店の専務 布施 将英(@meibutsu_senmu)のブログです。今日は単衣や夏物の帯の話。どうしてもこの時期に結ぶ帯って、色が白っぽくなっていく傾向にあります。ちょっと使う分には気にならないかもしれませんが、ワンシーズン使うとなると、どうしても汚れがきになるものです。そんなあなたに贈る今日のブログです

白地の帯だから、ど〜しても汚れが不安なの!そんなアナタに朗報!


こんな季節は、ついつい生地の厚いおびや、 色の濃い帯を避けて使いがちな時期です。どうしても白っぽい帯や涼感のあるものに手が出ますね。涼感のある帯といえば、やはり白地の帯が多いかと思います。そこで気になってくるのが、帯につく汚れ。中でも通常の汚れではない、手の油分から変色する汚れについて気になる方がいるようです。

一回二回使用した帯では、手の油分によって変色するということはありませんが、長年にわたり使い込んだり、お気に入りで使用頻度が異常に高くなっていくと、どうしても手の油が気になるんです。

手の脂防止のために、ガード加工という方法がもっとも有効だと思います。前述した通り使用頻度によって手の脂が帯の生地に侵食してしまうことを防ぐために、ガード加工するというのはとても有益です。手の油って、思ってる以上に結構出てるんですよね。そして帯を結ぶ際に大なり小なり帯をしごいてしまいます。その部分にも手の油がついていきますから、お気に入りの夏帯にはガード加工をしていた方が安心かもしれませんね。

かくいう私の角帯ですが、気に入って使うものについては、やはり手の脂が気になります。数年単位で言えば、手の脂で変色していく事があります。こうなるともう、ガードとかなんとかというレベルじゃないですね。もはや「味わい深い角帯」として、存在価値を高めてもらうほかない感じです(笑)

ある意味、手の脂が染み込んで変色してしまう位に使い込んで頂ければ、帯としても本望じゃないかなぁ。日常的にお召し頂いて数年位じゃないと、そうならないだろうし。皆さんに沢山着物を着て欲しいなぁと思う次第です。

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投稿者について

名物専務
山形で江戸時代から続く着物専門店の名物専務こと布施 将英。
http://mag.kimonokinenbi.com/2018/06/11/611/
主に着物初心者や、着物を着てみたいけど一歩踏みでない方を後押しできるようなブログを書いています。ブログは2008年からスタートしており、合計4000記事超えで毎日更新中。ココ2年ほどは、ようやくまともな着物屋さんのブログになってきました。
趣味である音楽やDJ・は、!stアルバム好みの音故知新スタイル。また得意な筆ペンで書く「らくがきハガキ」は2011年より毎日投函継続中で、手書きチラシも仕事として制作を請け負っています。また読書も好きで、ビジネス書や偉人伝の他、司馬遼太郎先生フリーク。音楽同様に温故知新の1st好き。一番好きな司馬遼太郎先生の作品は「梟の城」。全般的に「心へ静かに日を灯す」司馬遼太郎先生の文章が好きです。
他にも温泉・スポーツ観戦・ゴルフ・お笑い・山形のラーメン・ハイキューに造詣が深い昭和47年生れで、布施弥七京染店のスポークスマンとして県内外にて活躍。Facebook・Instagram・Twitter・Youtubeも随時発信中で、お客様の美姿と健康と思い出作りをお手伝いします。

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